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Firstradeの口座開設方法1
初回公開日:2015/04/11
最終更新日:2019/03/18
今回は初心者向けでサービスも充実で使いやすいFirstradeの口座開設方法について説明します。
Firstradeは無料で口座開設でき、口座開設も簡単で、開設後に慌てて送金しないで多少放置していても大丈夫なので安心して開設できます。しかしFirstradeは突然日本人の口座開設を一時受け付けなかった時期があり、今後も日本人が突然開設不可になる可能性もゼロとは言えません。
Firstradeの口座を開設できるいまがチャンスです!本記事を参考に、ぜひいまのチャンスを活かして口座開設してみたらいかがでしょうか。Firstradeの口座開設、これをするだけで今後のあなたの行動範囲が一気に広がりますよ!(※本当です)
(本記事を読んでもよくわからない部分がありましたら、現在メールでのお問い合わせも行っているのでお気軽にご連絡ください。)
私の元へ送られてきた複数件のご報告により、2018年半ばごろから現在にかけて、日本における海外送金環境が厳しくなっているようです。
背景等につきましては、以下のリンク先をご覧ください。
→詳細はこちら
当サイトではこれまで、主に手数料面に着目して海外送金におすすめの日本の銀行口座や送金用口座を紹介してきました。
しかし現在は手数料云々以前に、そもそも海外送金できるのか、できたとしても追加書類の提出などの面倒な手続きを要するのか否かという面が、適切な海外送金用口座選択で最重要ポイントとなっています。
以下、これまで私が受けてきた複数件の海外送金の成功・失敗事例をもとに、当サイトで紹介してきた口座について、現在もおすすめできる口座、おすすめできない口座を分類しています。
[おすすめできる口座]
トランスファーワイズ
- 2019年でも送金に成功したという報告を複数件受けてきました
- 口座開設や本人確認手続き、送金手続き等が、邦銀と比べ容易で、初心者に最もおすすめです。1回100万円以下の送金であれば、邦銀よりも安い手数料で済みやすいです
- 自分名義の海外銀行口座の保有は必須です!ユニオンバンク等の銀行口座を必ず開設してください。
SMBC信託銀行(プレスティア)
- 2019年7月時点でも送金に成功したという報告を受けました。100万円超の比較的高額送金であり、Firstradeへの送金です
- Firstrade等、銀行口座以外に送金する場合に、どうしても海外銀行口座を開設できない方でも、海外送金できる可能性があります
- 歴史的に海外送金サービスが強かった、シティバンクのリテールバンク部門を買収・統合したものであり、他行と比べて海外送金サービスの信頼性は高いと考えられます
- 預金残高が50万円未満の場合など、口座維持手数料が掛かる場合がある点にはご注意ください
[おすすめできない口座]
ソニー銀行
- 2018年秋ごろから、Firstradeへの送金に失敗したというご報告を複数件受け取ってきました
- 2019年8月に、自分名義の米国銀行口座への送金に失敗したというご報告を受け取りました
- 公式サイトをみるかぎり、審査書類の提出、送金限度額などの規制が厳しく、内部審査をかなり強めている可能性があります
海外送金環境が厳しくなっているのは、マネーロンダリング対策強化が名目です。ソニー銀行の対応は、たくさんの無実の海外送金希望の顧客を必要以上に資金洗浄容疑者扱いしてバッサリと斬り捨てているとみられても仕方ありません。
Firstradeなど海外法人口座宛への海外送金の規制強化ならまだわかりますが、自分名義の海外銀行口座への海外送金でも規制を強め、顧客への書類提出や送金額制限等の要求を強めるのはさすがにやりすぎです。これではもはやマネロン対策というより、資本移動規制に近いものです。
海外送金用途でのソニー銀行の口座開設は、実際の利用者からの複数件のご報告を受けるかぎり、現在はおすすめできません。
最後に新生銀行については、現在まで一件もご報告を受けておりませんので実態はわかりません。
注意
本記事で説明する口座開設方法は、私が個人名義で口座を開設したときの経験を元に説明しています。皆さんの登録内容や時期によっては、口座開設プロセスや開設に必要な書類が記事の説明と多少異なる場合がありますので、ご了承下さい。
画像が最新版に対応しておらず下の説明が役に立たなさそうな場合には、こちらの記事をご参照ください。口座開設時によく出てくる、迷いがちな英語一覧とその意味、対応方法をまとめています。
見た目が変わっても記入する項目はほとんど変わらないため、多少なりとも皆さんの口座開設の負担軽減に役立つかと思います。
口座開設フォーマットが変わっています
現在、Firstradeの口座開設フォーマットが本記事の内容と大分変わっています。現状、私がわかっていることだけ話します。
口座開設プロセスの開始方法は次のようになります。
- 「口座開設ページ」へ行く(ページ上部の橙色「OPEN AN ACCOUNT」
- 「here」を選択する→非米国居住者向けの口座開設ページへ
- SMS認証(下記参照)を行い、それが終われば最後に「OPEN AN ACCOUNT」を選択する
[SMS認証]
- 国番号の選択、スマホ・携帯電話番号の入力をする。国番号とは「+67」のような数字のこと。日本の場合は「+81」
- 「GET VERIFICATION CODE」を選択する
- 入力したスマホ・携帯電話にSMSで認証番号(VERIFICATION CODE)が届く
- 届いた番号を「Enter Verification Code」の欄に入力する
以降のプロセスについては私はわかりません。ただ、入力内容自体は以前と大して変わらない(見た目が異なるだけ)と思いますので、以下の旧口座開設プロセスの説明が参考になるかもしれません。
つまづきやすいところを中心に解説したつもりですので、入力方法でわからない箇所が見つかれば以下の内容を参考にしてください。
また、新しい口座開設フォーマットで実際にFirstradeの口座開設された方々から、次のようなアドバイスを受けました。
- パスポート等の提出書類はすべて電子ファイル形式でアップロードする→昔のように郵送はもはや不要
- Post code(郵便番号)の入力欄にバグがあるようなので、入力エラーが生じたら疑ったほうが良いかもしれない
実際に口座開設された方で、他に気を付けるべき点が見つかりましたら私にお問い合わせくださるととてもうれしいです。
また各種口座開設ページの画像(未入力状態でOK)を私に送ってくださるとさらにうれしいです。
何かありましたら以下までお問い合わせください。
→お問い合わせページへ
以下は古い情報となります。参考程度にご利用ください。
Firstradeの口座開設の流れ
まずはFirstradeの口座開設の大まかな流れについてです。Firstradeの口座開設では大きく分けて次の3つの作業を行います:
- オンライン上で申込フォームに情報を記入して申込む
- 申込用紙(PDF)を印刷し、サインする
- 申込用紙+パスポートのコピーを送付する
※口座開設にはパスポートが必要です
今回は上の作業のうち、1番目のオンラインでの申込みについて話します。既にオンラインでの申込みを済ませた方はFirstradeの口座開設2をご覧下さい。
それでは一緒に口座開設を行っていきましょう!
オンライン上で申込フォームに情報を記入して申込む
口座開設の最初のステップはオンライン上の申込フォームに情報を入力することです。下をリンクをクリックしてください。
(既にFirstradeのページを開かれている方も、下のリンクをクリックして口座開設されると私へのお問い合わせ時により明確な回答が得られやすくなる場合があります。)
→Firstradeの口座開設へ進む
現れたページにあるオレンジ色の「Open an Account」を押してください。これで口座開設がスタートします。
まずはじめにあなたの氏名、メールアドレス、そしてあなたがアメリカ国籍か、アメリカに居住しているかどうかを訊いてきます。氏名、メールアドレスをまず入力してください。
本記事は日本に住んでいる日本人を対象としますので、国籍等に関しては下図のようにすべてNoを選択します。最初はここの項目は一つですが、Noを押すたびにどんどん増えていきます。
入力が終わったら「Get Started」を押します。
アカウントタイプの設定
すると現れました、最初の入力ページが。
※画像クリックで別ページで大きな画面が表示されます。
各項目について説明します。
・What type of account...→次のように選択して下さい。
- 個人名義:"Individual"
- 共同名義:"Joint"
私は"Indivisual"を選択しました。
・Please select the features... → 次のように選択して下さい。
- 信用取引をしない:"Cash Trading"
- 信用取引をする、いずれする予定がある:"Cash and Margin Trading"
- オプション取引をする:"Options Trading Previleges"にチェック
私は信用取引もオプション取引も行う予定がなかったので"Cash Trading"を選択、"Options..."にチェックは入れませんでした。
・What would you like... → いわゆる"Sweep"の設定です。Firstradeにある余剰資金を、普通預金みたいに運用して利息をつけられるようにするかを訊いています。運用したければ"FDIC Insured..."を、したくなければ"Cash Account"を選択してください。
ちなみに私はSweepをするつもりがなかったので"Cash Account"を選択しました。
【追記:2017/05/23】
現在、このSweepの設定に関する設問はありません。 FirstradeでのSweepのサービスが終了し、Firstradeに預けられた現金はすべてCash accountに預けられることとなりました(Firstradeに問い合わせて確認)。また雀の涙ほどの利息もつくようになりました。
またSweepについてはこちらから。
→Sweep accountの仕組みについて
→Cash account、Sweep accountと資産保護との関係
入力が終わったら"CONTINUE"ボタンを押します。
個人情報を設定
続いて個人情報の入力フォームに移ります。
上図を見れば大体の書き方はわかると思いますので、図を参考にまずは行けそうなところを入力してみてください。上図で埋まっているところは最低限記入が必要な箇所です(Prefix除く)。
以下、皆さんがつまづきそうな箇所について説明します。
・Date of Birth → 生年月日を月/日/年の形式で書きます。上図では「1980年3月3日生まれ」の場合です。
・Martial Status → あなたが独身か既婚者か、といったことを選択します。
・Number of Dependents → 扶養者数を書きます(あなた自身も含む)。例えば独身なら"1"、妻と子供1人を持つ父親なら"3"となります。
【追記:2019/01/16】
・Foreign Tax Id Number(FTIN)
現在、Foreign Tax Id Number(FTIN)の入力が新たに求められるようになりました。OECD主導によるもので、2018年から必要です。日本ではマイナンバーを指します。
W-8BENという、居住国と米国のあいだの二重課税を防止するための租税条約の適用を受けるための書類に、FTINが必要となります。
私の経験上、マイナンバーの提出は必要なようです。W-8BENは3年ごとに更新が必要で、私も2018年に更新しましたが、このときマイナンバーの提出が求められました。
よって、Firstrade口座開設者もFTINとしてマイナンバーを記入してください。なお、FTINの提出は海外所得の租税回避の防止が目的であり、海外所得を毎年日本で申告すれば何も恐れる必要はありません。堂々と振舞ってください。
・Main Phone # → 国際電話なので先頭の「0」を「+81」に変えて、ハイフンを入れずに書いてください。上図では電話番号「090-1234-5678」のときの書き方です。
サブの電話をご利用の方は同じようにして"Alternate Phone"にも電話番号を記入してください(不要な方は空白でOKです)。
・Address Line1 → 住所の市町村名より後の部分を書きます。例えば...
- 日本語:「愛知県名古屋市中村区名駅1-1」
- 英語:"1-1 Meieki Nakamura-ku"
英語だと順序が逆になるので気を付けてください。ただし上のように東京23区の場合は区より後の部分を書いてください。
・Address Line2 → ビル名、マンション名などを書いてください。例えば...
- 日本語:「名古屋ヒルズ302号室」
- 英語:"Nagoya Hills #302"
※シャープ(#)はNo.(ナンバー)のこと。
・City → 市町村名と都道府県名を書きます。例えば...
- 日本語:「愛知県名古屋市中村区名駅1-1」
- 英語:"Nagoya-shi Aichi"
※"Nagoya-shi, Aich"とカンマを入れるとエラーになるので注意!)
・Postal Code → 郵便番号のことです。間のハイフンを無視して7桁の数字を入れてもらえればOKです。
・Years at Residence → 現在住んでいる自宅の居住年数を書きます。
・Check here if... → いま書いた住所と郵便用の住所が異なる場合にのみチェックを入れます。チェックを入れると下に住所を入力する欄が現れるので、郵便用住所を入力してください。
入力が終わったら"CONTINUE"ボタンを押してください。
※住所の書き方に関して私の説明ではわかりづらい、不十分という方は、別の方がわかりやすく説明してくれています(→大人の英語勉強方法)
仕事状況+財務状況を設定
今度はあなたの仕事と財務に関する入力フォームが表示されます。
まずは上図を真似して書いて見て下さい。つまづきそうな箇所を説明します。
※以下は最初のEmployment Statusで"Employed (full-time/part-time)(正社員、派遣社員、パート)"を選択した場合の説明です。
・Years at Employer → 現在お勤めされている企業の勤続年数を書きます。
・Type of Business → 職種を選択します。英語がよくわからない場合は下図を参考にしてください。
・Position/Title → 役職を書きます。これも下図を参考にしてください。
・Job Descriptions → あなたの仕事内容を簡単に書きます。上図はソフトウェアを作っているときの例です。マーケティングをやっているのであれば"Marketing"、データ解析をやっていれば"Data analysing"などと書けば良いでしょう。細かく書く必要はありません。雑で大丈夫です。
・Annual Income → あなたの年間収入(ドル)を書きます。ドル/円が120であればあなたの円収入を120で割ればOKです。
・Liquid Net Worth → あなたの流動資産(現預金や貴金属など、すぐに貨幣に換えられる資産)の総額を選択します。
・Total Net Worth → あなたの全資産の総額を選択します。必ず"Liquid Net Worth≦Total Net Worth"なので気を付けてください。
入力が終わったら次のページへ進んでください。
投資経験等の設定
続いてあなたの投資経験に関する入力フォームが表示されます。
以下順番に簡単に解説です。
・Investment Objective(s) → 投資目的を選択します。上から順に「資産保全」、「インカム収入(配当金、分配金、利子など)」、「成長株の株価上昇目当て」、「投機」を表します。要は上から下に行くにつれ、短期的でリスキーな投資目的を表すようになります。
長期投資家やあまり頻繁に取引されない方であれば"Capital Preservation"と"Income"にチェックを入れれば良いです。
・Investment Experience → あなたの投資経験や知識がどれくらいのレベルかを訊いています。上から下にいくにつれて投資経験や知識があることを示します。投資初心者でもちょっとでも勉強したことがあれば"Limited"を、投資をある程度経験していれば"Good"を選択すれば良いでしょう。
・Affiliation Information → あなたやあなたの家族にインサイダー人物がいるかどうかを訊いています。普通の人はすべてNoを選択すれば良いです。
・Additional Information → 記入不要です。ただ後者の"How did you hear..."はFirstradeを何で知りましたか?と訊いているので、善意のある方はFirstradeのためにも選択してあげましょう。
お疲れさまでございます。さぁ、"CONTINUE"ボタンを押してください。
入力情報の確認
いままでの入力情報の確認です。
入力に間違いがないか確認し、何かおかしいところがあれば"Edit"ボタンを押して修正してください。
もし入力がもう大丈夫だったら"CONTINUE"を押してください。
ログイン情報の設定
この後は利用規約に関する説明が続きます。"I accept(同意します)"を選択したうえで、CONTINUEしまくってください。
利用規約に関する説明が終わると、最後にログイン情報の設定ページに移ります。次の4つを入力してください。入力した内容はログインに必要になるので、必ず4つともすべて手元にメモっておいてください。
- ユーザーID(お好きなIDを!)
- パスワード(数字も必ず1文字以上含めてください!)
- 4桁のPIN(ログイン時に必要となります)
- 秘密の質問とその回答
入力が終わるとおそらくこんな画面が出てくると思います。これでオンラインでの設定は終わりです。お疲れ様です!
※実はユーザーID等の設定ページの後は最新バージョンで試していないので、間違っているかもしれません(私自身不要な口座を無駄に開設してFirstradeに迷惑をかけたくないからです。試せず申し訳ないです)。
もしかしたらユーザーID等の設定後に送金方法について訊かれるかもしれません。訊かれた場合は必ず"Wire Funds"を選択してください(Wireという単語が使われていれば間違いないです)。これは日本の銀行からFirstradeに送金するときに利用する方法です。
本サイトでもFirstradeの口座開設を進める過程でWire Transferによる送金方法について説明しているのでご安心ください。
オンラインの申込みが終わればあとちょっとです
オンラインの申込みが終われば残りの作業はあとわずかです!余力のある方は今までの努力を無駄にしないためにも、一気に登録を終わらせましょう!
→Firstradeの口座開設方法2
最後におまけです。
米国証券会社で投資できるようになった方々へ、米国株などの世界株に投資するための応援ツールをご紹介します。私も使っているものです。
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少子高齢化が進む中、一向に経済が浮揚しない日本において、現行の年金制度だけでは必要最低限の老後生活を送ることすら厳しいことが明るみになりました。老若男女問わずすべての日本人は、生涯にわたって先行きの見えない状況下で生きざるを得ないという、衝撃的な時代を迎えているのです。
こうした時代に経済的に生き残るためには、年齢問わず、資産運用を通じたじぶん年金を早くから形成しておくこと以外に方法はありません。
私はこうした考えに基づき、2014年から長期投資を始め、現在まで粛々と将来を見越したじぶん年金作りに取り組んできました。
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