インフレに負けない「じぶん年金」づくり:投資メルマガ「アボマガ」ご登録ページ
アボマガの概要
アボマガは、先行き不透明な時代において経済サバイバルを目指す方々をご支援するための情報を提供するメールマガジンです。
少子高齢化が進む中、一向に経済が浮揚しない日本において、現行の年金制度だけでは必要最低限の老後生活を送ることすら厳しいことが明るみになりました。
老若男女問わずすべての日本人は、生涯にわたって先行きの見えない状況下で生きざるを得ないという、衝撃的な時代を迎えているのです。
さらに情報化社会が進み、あらゆるもの同士がインターネットに接続されようとしているなか、情報の洪水に溢れ、一体どの情報を信じれば良いのかすら判断が難しくなりました。
生活は厳しい、しかしそれに対処しようにも情報の渦で何を信じ、どのように行動すればよいのかがわからない。「不確実性」という霧が、各個人の中、外部環境、あらゆる場所を不気味に覆いつくしているのが現代なのです。
そこでアボマガでは、できる限り本質的なデータや情報のみをピックアップし、コンパクトな形にまとめたうえで、長期配当再投資という手法に基づいた資産運用による経済サバイバルを実現するためのお手伝いをしています。
扱うのは主に世界株です。そのため当サイトでFirstradeやSogoTradeを開設された方が世界株投資デビューされる場合にもってこいのメルマガとなっています。
もちろん、日本の証券口座で世界株投資をされている方でも十分ご活用いただけます。
単に経済サバイバルを達成してほしいのではありません。どのようなデータや情報に基づき、どのような点に的を絞ったうえで、どのような思考で不確実性が覆う現代でも先をおぼろげにも見通せるようになるのか。こうしたスキルも皆様には磨いていただきたいと考えております。
事実に基づいて自分なりに物事を考えられるようになると、人間はたくましくなります。不確実な状況下でも自分の力で少しでも光明を見出すことができるんだ、こうした自信をつけられるようになります。
私ができるのは情報提供だけですが、皆様には不確実な世界でもたくましく生きられるような力、自信をつけていただけたら幸いです。
年金、財政...絶望的な日本の未来
金融庁は2019年6月3日、金融審議会の市場ワーキング・グループがまとめた報告書「高齢社会における資産形成・管理」を公表し、あるモデルケースに基づく試算で年金暮らしの旦那と妻の2人が年金収入だけで暮らすと、95歳までに2000万円不足することを示しました。
この報告書の試算では、老人ホームなどの介護費用や住宅リフォーム費用など「特別な支出」を含みません。そのため2000万円の不足というのはまだまだ過小評価なのです。
さらに報告書の試算ではある重要なシナリオを仮定していません。物価上昇です。
現行の年金制度ではマクロ経済スライドと呼ばれる仕組みにより、物価や賃金が上昇したときに年金受給額が目減りするよう設計されています。どのくらい目減りするかは5年に一度の公的年金の財政検証時に決まり、今後目減り幅は増えていくと見込まれています。
2018年度に導入された公的年金のキャリーオーバー制度により、長期デフレが何年も続いたあとに物価上昇がやってくることで、マクロ経済スライドによる年金受給額の目減りがますます顕著になる仕組みとなりました。
さらに2021年度から、政府は物価ではなく賃金変動に合わせて年金額を改定する考え方を徹底する予定です。そうなると、スタグフレーションのように物価上昇率が賃金上昇率を大きく上回る状況に陥った場合、年金受給額は大幅に目減りしてもおかしくありません。
これから日本の年金制度は、時間が経つにつれて物価上昇時に年金受給者がより大きく苦しんでいく仕組みへと変貌していきます。特に都会に住む高齢者にとっては深刻となり得ます。
たとえインフレ率が毎年3%だとしても、年金受給額が変わらないのであれば、突発的な費用の捻出も考慮すれば1億円の預貯金があっても95歳まで暮らせるかどうかは不透明です。
インフレ率は一度暴れだすと、いつ、どの程度動くのか、誰にも予測できなくなります。いつ死ぬかわからないなか、死ぬ間際まで働き続けなければ生きていけなくなるかもしれないのです。
どうも日本の財務省と日銀は、財政を維持するために日本経済を犠牲にしてまで長期デフレを推し進める方向に舵を切ったようです。
長期デフレにより長期金利の低空飛行を維持し、国債利払い費の上昇を食い止められますから。日本経済が景気減速に向かう中での2019年10月の消費税増税実施やマイナス金利深掘りの検討がその証左です。
デフレを陰とすれば、インフレが陽です。陰における運動エネルギーが強まれば、陽における潜在エネルギーが高まります。そして陰における運動エネルギーが限界に達すれば、陽において累積した潜在エネルギーが一気に解放されます。
つまりハイパーインフレです。
すでに財務省は「わが国財政の現状等について」という報告書内で、ハイパーインフレが財政健全化の最終手段になり得るかのごとき見解を示しています。すでにハイパーインフレは議題としてのぼっているのです。
現在の日本では、残念ながら長期デフレ継続やハイパーインフレすら、将来起こり得る現実的シナリオとして考慮しなければ、経済サバイバルなどできない状況にあります。
年金制度に完全に依存しなくても、長期デフレやハイパーインフレが起こっても、それでもなおそこそこの生活を安心して営めるような「仕組み」をつくらないと、この先10年、20年、先の見えない苦しい厳しい生活を強いられてもおかしくないのです。
預貯金に利息はほとんどつかず、株価も金融緩和のツケでいつ下がるかもしれない、それなのに長期デフレにもハイパーインフレにも対処できる仕組みなんてつくれるの?
実はつくれます。それが「長期配当再投資と貴金属投資のハイブリッド戦略」です。
長期デフレにもハイパーインフレにも負けないために
株価下落は悪の極み。そう思われている方、多いかもしれません。
信じられないかもしれませんが、株価下落を恵みの雨に変える投資手法があるのです。それが「長期配当再投資」です。
やり方は至ってシンプル。株式や投資信託から得た配当金、分配金を、同じ株式や投資信託に再投資する。これだけです。しかしこの地道な作業が3年、5年、10年と積み重なると、資産価格だけでなく受取配当金も一挙に増えていくのです。
当然ながら株価が下がれば安く、多くの株が買えます。よって価格が下がるほど、配当金再投資で取得できる株が増えます。これが積み重なると、やがて株価が下落を続けても、取得できる株数の増加の勢いが勝り、資産価格や受取配当金は右肩上がりに増えていくのです。
からくりは「複利」の力です。そう、あのアインシュタインも「人類最大の発明」と評したとされる「複利」。これを株数に働かせることで、株価が下がっても資産やインカムゲインを指数関数的に増やす。これが長期配当再投資の本質です。
長期配当再投資の目標は「じぶん年金」をつくることです。長期配当再投資では株式を基本的に売りません。買い続けて複利効果を働かせることで、十分な配当収入を得ることを目指します。
10年、20年と地道に配当再投資や追加投資をしていけば、配当収入のみで生活することも不可能ではありません。特に若い方はたっぷり投資期間がありますから、配当収入のみで生活することをぜひゴールに掲げてください。
配当収入のみで生活する目標を達成するためには、配当を増やし続け、かつ株価が「下がり続ける」銘柄に投資することが、成功への近道です。
デフレや高インフレ期のように、株価が下がりやすい時期にこそ、その真価を発揮するのが長期配当再投資の大きな特徴です。
しかし長期配当再投資には弱点があります。資産や受取配当金が増えるまでに時間が掛かることです。そのためデフレや高インフレという、株価が下がりやすい時期が続くと、しばらく資産は増えませんし減る場合もあります。
さらに長期配当再投資は長期保有が前提であり、一度売却してしまうと資産や受取配当金を増やすための推進力が弱まってしまいます。
そこで一つの解決案となるのが「ゴールド、シルバー、金鉱株といった貴金属関連資産も同時に持つ」ことです。
こうした貴金属関連資産は、深刻なデフレや高インフレなどの経済危機が生じたときに価格が上昇しやすいことは皆様もご存知かと思います。そのため長期デフレやハイパーインフレにも対応可能となります。
さらに貴金属関連資産は株式と反対方向に値が動く性質があります。よって株価下落中に長期配当再投資によりポートフォリオを「育成」している間は、貴金属関連資産の価格が上昇しやすくなります。
万が一生活資金等の目的で多くの現金調達が必要な場合も、育成中の株式を根っこから引き抜かなくても、貴金属関連資産を売却すれば済む話となります。
貴金属関連資産をポートフォリオに部分的に保有しておけば、深刻なデフレやハイパーインフレにも対応でき、長期配当再投資でポートフォリオを育成中のときも資産の目減りを防げる、運が良ければ大きく資産を増やせるようになります。
そして最終的、増えすぎた貴金属関連資産を配当の大きな株式への投資に回すことで、受取配当金を増やして配当収入だけで生活する目標にもグッと近づけるようになります。
(こちらの記事もご覧ください)
いかがでしたか。このように「長期配当再投資と貴金属投資のハイブリッド戦略」により、デフレにもインフレにも強く、株価が下落しても資産やインカムゲインを増やせる仕組みがつくれてしまうのです。
私は2015年ごろからこの戦略を実行し、現在では金相場の上昇にもうまく乗れたことでポートフォリオ全体でプラスのリターンを得ており、長期配当再投資のおかげで株価下落にも強いポートフォリオを形成しつつあります。
当サイトでは2016年ごろから長期配当再投資、および貴金属投資(主にゴールド)を推奨してきましたが、それが間違いではない、いやむしろ将来を見越した時宜にかなったものであったと、私の経験を通して実感しております。
こうした仕組みを私と一緒につくってみたいという方は、アボマガにお付き合いいただければと思います。
アボマガの特徴
アボマガの特徴をいくつかお話ししておきましょう。
上述のように、アボマガでは経済サバイバルを支援するための情報をコンパクトにお届けします。
アボマガでは銘柄のミクロ分析も市場のマクロ分析もどちらも行います。
長期配当再投資に優れた世界株をご紹介するとともに、ときおり経済、金融、市場情勢などもお届けします。もちろん、ゴールドに関する情報も時折お届けしています。
私は専門家ではなく、ネット上にさすらう一人の個人投資家に過ぎませんが、専門家ではないからこそ可能な、柔軟かつ広い視野での分野横断型の量的・質的分析を心がけています。
不確実性が世界を覆う時代に最も大切なのは、現実問題に自分を臨機応変に合わせる形で分析・解釈・判断・行動していくことです。
無理やり自分の得意な専門領域に現実問題を呼び込もうとしても、専門性とは過去に上手くいった時代における知識や経験に基づくものですから、現代のように不確実性が覆う過渡期には必ずしも通用するとはかぎりません。
そうではなく、現実問題に自分の身を投じ、見聞きし、必要であればその現実問題に即した専門的な基礎知識を吸収し、対応する。こうした「柔」のごときスタンスがアボマガの大きな特徴です。
また、個別銘柄の分析はビジネス面にも注力しています。最近はインデックス投資ブームやETFの発達、データ分析が簡単になったためか、財務情報などの数字に基づく分析が増えた一方、企業活動を質的に分析できる投資家が減っているのではないかと考えています。
アボマガでは量的分析のみならず事業の質的分析も行い、ビジネスモデル、企業文化など、人間的な解釈が求められる部分にも着目し、量的・質的両面から企業の差別的要素、すなわち「堀」を見つけることにも力を入れています。
紹介した銘柄は紹介して終わりではなく、その後もウォッチを続け、適宜現状をお伝えするアフターフォローも行っております。
紹介した銘柄の一部は実際に私も投資している銘柄です。紹介する銘柄はすべて、私がこれなら投資したいなと思える銘柄に限ります。
「長期配当再投資と貴金属投資のハイブリッド戦略」:リスク編
何故長期配当再投資と貴金属投資を組み合わせるのか?リスクの観点からご説明しましょう。
▽最重要リスク
生活破綻リスク:必要な時に必要なお金を用意できないリスク
▽生活破綻リスクを引き起こす3大リスク
- 収入リスク(フロー):給与や事業収入、配当収入、債券からの利息収入など、生活に必要な収入が減少ないしは途絶えるリスク
- 市場リスク(ストック):名目資産価値が値下がりすることで、資産売却による生活資金の調達可能額が減少するリスク
- インフレリスク:収入や資産価値が目減りし購買力が低下するリスク
▽「長期配当再投資+貴金属投資のハイブリッド戦略」におけるリスク対策
収入リスクへの対策
- 配当再投資による複利効果で、配当収入を指数関数的に増やす
- 長期的に増配可能で十分な配当利回りの銘柄のみを選別(アボマガの役割)
市場リスクへの対策
- 市場動乱期に強い貴金属を保有し、株価下落リスクを分散的に回避
- 過去の配当再投資による株数増が株価下落時にクッションの役割を果たし、投資元本からの資産価値の減少幅を抑制
- 長期的に配当収入が十分増えることで、資産価値の変動を全く気にする必要がなくなる
インフレリスクへの対策
- インフレに強い貴金属を保有
- 配当再投資による指数関数的な株数増により、配当金・資産価値ともにインフレに負けないリターンを獲得
▽何故株式だけでは不十分なのか
市場リスクとインフレリスクに対処しきれるとはかぎらないため
分散投資と配当再投資である程度リスクを減らせるが、限度がある
インフレリスク対策にはエネルギー・素材株等のインフレに強い銘柄を持つことも有効と考えられますが、話を単純化するためにここでは触れません。
▽貴金属をポートフォリオに加えることによるリスク対策
貴金属には次のような特徴がある
- 市場リスク対策:金融危機等の株価暴落時に金価格は上昇しやすい
- インフレリスク対策:インフレ期に金価格は大きく上昇しやすい
1973-2019年までのあいだ、米国株の年間騰落率がマイナスの年は13回あった
そのうちゴールドが米国株のリターンを上回った年は10回あった
また米国株の下落率が大きいと、金価格のリターンが大きくなる傾向も見える
インフレが大きく進んだ1970年代に金価格が大きく上昇してきた
▽貴金属だけ持っていれば良いという考えは甘い
- 貴金属は利息や配当を生まない。最後には必ず売却してリターンを得なければならない
- 貴金属は価格変動が大きく、上手い売却には投資スキルが必要で難しい
→貴金属だけでは安心して毎年配当金を受け取れるじぶん年金をつくることは不可能!
▽危機をチャンスに変える!
長期配当再投資+貴金属投資のハイブリッド戦略の基本的な考え方は「高リターンをあげる」ことではない。
「どんな状況でもリスクを抑えることを最優先に考え、その結果、高リターンをあげることも期待できる」というものである。
最も重要なこと
最後に、これからの時代、経済サバイバルを達成するために最も重要なこととはなんでしょうか。
それは「忍耐力」です。
30年以上続いた米国の株式・債券バブルは、いよいよ終焉を迎えつつあります。
AIによる取引も増えており、個人投資家が「安く買って高く売る」ことで資産を築ける時代はもはや閉幕しています。
これからの時代は、長期的に十分かつ安定した利回りを得られる銘柄に投資し、長期的に資産を築き上げるしかありません。長期配当再投資するしかないのです。
長期配当再投資では、どうしても最初の数年間は忍耐が要求されます。
最初の数年間は株価が下がり、長期配当再投資の成果がまるで見えてこないことがよくあります(私もそうでした)。長期配当再投資に向いた銘柄はパッとしないものが多く、短期的に株価が下がりやすい銘柄が中心となってしまうことも関係しています。
しかし3-5年程度長期配当再投資続けていけば、だんだんと効果が実感できるだけでなく、株価下落に強いポートフォリオになります。ここまで耐えられれば、あとはポートフォリオが育つのを毎日楽しみに感じられることでしょう。
最初の数年間、目に見える大した成果を得られないのは長期配当再投資におけるお約束です。この期間を乗り越えられないようであれば、残念ながらあなたは経済サバイバルできないかもしれません。
この期間を乗り越えられるだけの忍耐力があれば、きっと皆さまはよい結果を得られると思います。
数年間我慢できる忍耐力のある方、どうかアボマガと長い間お付き合いくだされば幸いです。
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・DRIPを活用した配当再投資による長期の資産形成に適した銘柄の紹介が中心となります。
・DRIPは米国証券口座で行う方が有利です。米国証券口座の開設に興味のある方は、次の記事をご覧ください。
→米国証券口座の開設~海外送金インフラの構築方法
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