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【誰でも簡単】賢い海外投資をスタートするための口座&STEP一覧
初回公開日:2015/04/01
最終更新日:2020/07/15
今回は海外投資(米国証券口座を利用した投資を意味します)を始めるために必要な口座の紹介と具体的なSTEPについて説明していきます。
これから紹介するような方法で準備していけば、時間はどうしても掛かりますが誰でも簡単に海外投資をスタートさせることができますのでぜひご参考下さい。
ちなみにこれから紹介する準備の方法は、ただ闇雲に口座を開設するといった類ではありません。皆さんの次のような願いを出来るだけ反映させた"賢い"方法となっています。
- 手数料をできるだけ抑えたい!
- 安全に資金を海外に送金したい!
- 海外での資金移動を円滑にしたい!
上の願いを反映させた図が下図です。下図のような資金移動をすることで、手数料を抑えて安全な送金を行い、円滑な資金移動が出来るようになるのです!
それでは海外投資を始めるための賢い準備を一緒に始めていきましょう!
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誰でも簡単に賢い海外投資をスタートするためのSTEP一覧
賢い海外投資を始めるためのSTEPは次の通りです(クリックするとワープします):
- STEP0:海外投資のメリットとリスク、早期準備の重要性を知る
- STEP1:外貨両替+海外送金用の口座を開く
- STEP2:アメリカの証券口座を開く
- STEP3:海外送金する資金を「円→米ドル」に両替する
- STEP4:アメリカ証券口座に送金する
- EXTRA STEP:アメリカの銀行口座を開設する
- おまけ:世界株投資応援ツール
先ほど示した図において、上記STEPは次のように該当します(クリックすると大きく表示されます)。
それでは各STEPについて説明していきましょう。(必ずしもこのSTEPの順に行わなければいけないわけではないので、最終的には皆さんにとって一番やりやすい方法で行ってもらえればOKです)
私の元へ送られてきた複数件のご報告により、2018年半ばごろから現在にかけて、日本における海外送金環境が厳しくなっているようです。
背景等につきましては、以下のリンク先をご覧ください。
→詳細はこちら
当サイトではこれまで、主に手数料面に着目して海外送金におすすめの日本の銀行口座や送金用口座を紹介してきました。
しかし現在は手数料云々以前に、そもそも海外送金できるのか、できたとしても追加書類の提出などの面倒な手続きを要するのか否かという面が、適切な海外送金用口座選択で最重要ポイントとなっています。
以下、これまで私が受けてきた複数件の海外送金の成功・失敗事例をもとに、当サイトで紹介してきた口座について、現在もおすすめできる口座、おすすめできない口座を分類しています。
[おすすめできる口座]
トランスファーワイズ
- 2019年でも送金に成功したという報告を複数件受けてきました
- 口座開設や本人確認手続き、送金手続き等が、邦銀と比べ容易で、初心者に最もおすすめです。1回100万円以下の送金であれば、邦銀よりも安い手数料で済みやすいです
- 自分名義の海外銀行口座の保有は必須です!ユニオンバンク等の銀行口座を必ず開設してください。
SMBC信託銀行(プレスティア)
- 2019年7月時点でも送金に成功したという報告を受けました。100万円超の比較的高額送金であり、Firstradeへの送金です
- Firstrade等、銀行口座以外に送金する場合に、どうしても海外銀行口座を開設できない方でも、海外送金できる可能性があります
- 歴史的に海外送金サービスが強かった、シティバンクのリテールバンク部門を買収・統合したものであり、他行と比べて海外送金サービスの信頼性は高いと考えられます
- 預金残高が50万円未満の場合など、口座維持手数料が掛かる場合がある点にはご注意ください
[おすすめできない口座]
ソニー銀行
- 2018年秋ごろから、Firstradeへの送金に失敗したというご報告を複数件受け取ってきました
- 2019年8月に、自分名義の米国銀行口座への送金に失敗したというご報告を受け取りました
- 公式サイトをみるかぎり、審査書類の提出、送金限度額などの規制が厳しく、内部審査をかなり強めている可能性があります
海外送金環境が厳しくなっているのは、マネーロンダリング対策強化が名目です。ソニー銀行の対応は、たくさんの無実の海外送金希望の顧客を必要以上に資金洗浄容疑者扱いしてバッサリと斬り捨てているとみられても仕方ありません。
Firstradeなど海外法人口座宛への海外送金の規制強化ならまだわかりますが、自分名義の海外銀行口座への海外送金でも規制を強め、顧客への書類提出や送金額制限等の要求を強めるのはさすがにやりすぎです。これではもはやマネロン対策というより、資本移動規制に近いものです。
海外送金用途でのソニー銀行の口座開設は、実際の利用者からの複数件のご報告を受けるかぎり、現在はおすすめできません。
最後に新生銀行については、現在まで一件もご報告を受けておりませんので実態はわかりません。
STEP0:海外投資のメリットとリスク、早期準備の重要性を知る
口座開設の準備をする前に、皆さんにどうしても知っておいて欲しいことがあります。それは海外投資のメリットとリスク、早期準備の重要性についてです。
海外投資の良いところ、認識しておくべきリスク、そして何故海外投資をすぐに始めなくても準備だけでも早く済ますことが大切なのか?しっかりご認識、ご納得していただいたうえで、後悔なく海外投資の準備をしていただきたいと思っています。
→海外投資のメリットについて
→米国証券口座をいつでも自由に開設できるとは限らないリスクについて
→万が一米国証券口座が強制閉鎖された場合のリスクとその対処法について
→海外投資の準備を行うベストタイミングとはどこか?
→すぐに海外投資を始めずとも準備だけでも早く済ませておくことをお勧めする本質的な理由について
→いま知っておきたい株式市場の現実とこれからの投資スタイルについて
記事が多くお手数おかけしますが、それだけ後悔なく納得したうえで海外投資を始めるためにぜひ知っておいていただきたい内容が多いということです。上記内容を理解してご納得されたら、早速口座開設を始めていきましょう!
STEP1:外貨両替+海外送金用の口座を開く
最初のステップでは外貨両替+海外送金用の口座を開きます。図では次の箇所に該当します。
開設する目的は投資資金を「円→米ドル」に両替し、両替した米ドルをアメリカの証券口座にドル建てで送金することです。
このステップは海外送金の手数料や利便性に大きく関わってくる、海外投資の準備で最も大切なステップとなります。ですので出来るだけ「少ない手数料+高い利便性」で両替+海外送金を行えるように、皆さんが納得のいく口座を開設してもらえればと思います。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
→皆さんに適した口座を開設して海外送金システムを確立する
STEP2:アメリカの証券口座を開く
次にいよいよアメリカの証券口座を開く番です。図では次の箇所に該当します。
本サイトでは私が利用しているFirstradeとSogoTradeについて説明しています。
開設する前にまずはFirstradeとSogoTradeの特徴について知っておくのが良いでしょう。その上であなたにあった口座を開設してください。
とはいうもののここでは特に重要となるいくつかのことを書いておきましょう:
- Firstrade、SogoTradeともに長期投資、短期投資どちらでも活用できます!
- Firstrade、SogoTradeともに日本の証券会社と比べて圧倒的に安い手数料で海外投資できます!
- 初心者におすすめなのはFirstradeです!
詳しくは以下の関連記事でご確認ください。
→何故海外投資なのか
→FirstradeとSogoTradeの特徴を比較してみる
→FirstradeとSogoTrade、初心者向けなのはどっち?
実際に口座を開設される方は次のリンク先で詳しい開設方法を説明しているので、ぜひご参考ください。どちらも口座維持手数料はありません。
※SogoTradeの口座を開設される場合は、口座開設後に最低500ドルの入金が必要となります。よってSogoTradeの口座開設は海外送金に必要は口座をすべて開設した後に行われるのが良いでしょう。
現在、SogoTradeへの最低入金額はゼロです。SogoTrade公式ページの「How much does it cost?」をご覧ください。「There is no minimum deposit required.」と書かれています。
※Firstradeはこうした最低入金額は設定されていませんのでご安心を。
・Firstradeの開設はこちらから:
→Firstradeの口座開設方法
・SogoTradeの開設はこちらから
→Sogotradeの口座開設方法
・申込み書類を郵送する方法(Firstrade、SogoTradeどちらも対応)
→アメリカ証券会社に書類を郵送する方法
ちなみに最終的にはどちらの口座も開いておくことをおすすめします(慌てなくてよいです)。というのは2つとも開くことでそれぞれの口座のメリットを活かした投資を行えますし、予期せぬリスクも分散することが出来るからです。
詳しくは次の記事をご参照ください。
→FirstradeとSogoTradeをどちらも開いたほうが良い理由
STEP3:海外送金する資金を「円→米ドル」に両替する
STEP2までで海外投資を行うために必要な口座の開設はすべて完了しました。
必要な口座を開設したら、続いて海外送金を行うステップに入ります。投資資金を米ドルに両替して、両替した米ドルをアメリカの証券口座に送金していきます。この操作をSTEP3、STEP4で説明します。
慌てて送金を行う必要はありませんが、初回送金時はいくつかの必要な手続きによって送金が完了するまでに2週間程度の時間を要する場合があります。一度送金しておけば以後は1日超~1週間程度とより短い期間で送金が完了するようになるので、口座開設後早めに一度海外送金を行うことをお勧めします。
初めて海外送金を行う人は、まずはSTEP3、STEP4を比較的少額の金額(最高1,000ドル程度)で実験的に行ってみてください。安心して初回時の海外送金を行えますし、万が一トラブルが生じて最悪送金額が戻ってこないという事態が発生してもそこまで大きな問題にはならずに済むでしょうから。
海外投資をすぐに始めたい人もそうでない人も、まずは比較的少額の金額を送金されることをお勧めします。そのあとに海外投資を本格的に始めたいタイミングで、改めて今度は比較的巨額の投資資金を両替→海外送金してもらえば良いでしょう。
それでは本ステップの説明に入りましょう。海外送金のための最初のステップは投資資金を円→ドルに両替して、そのドルを海外送金用口座に預けることです。図では次の赤い矢印の箇所が該当します。
これはSTEP1でどの口座を開設したかによって操作が異なってきます。詳しくは次の記事をご覧ください。
→海外送金に必要な外貨両替方法
STEP4:アメリカ証券口座に送金する
最後に海外送金用口座からアメリカの証券口座に送金します。図では次の赤い矢印の箇所が該当します。
送金方法の具体的な手続き方法は各金融機関ごとに多少異なりますが、「送金先の情報を指定フォーマットに沿って正しく記入して銀行側に伝える」ことが常に一番重要となります。
送金先情報の記入フォーマットは金融機関ごとに多少異なりますが、伝えるべき情報(中身)はどの金融機関でもほとんど同じです。
私はSMBC信託銀行プレスティアユーザーのため、SMBC信託銀行プレスティアを利用した送金方法でしたら詳しく説明することができます。SMBC信託銀行プレスティア利用者は次の記事をご覧ください。
→SMBC信託銀行プレスティアで海外送金を行う方法-送金先登録編-
ソニー銀行、新生銀行やその他の金融機関をご利用の方は、下のリンク先にある送金先情報の画像やPDFファイルをご覧ください。画像やPDFファイルの内容をもとに、各金融機関のフォーマットにあわせて送金先情報を記入していただければ海外送金はスムーズにできると思います。
→海外証券口座に送金するために伝える必要のある情報
米国証券口座の送金先情報については次の記事をご覧下さい。
・Firstradeの送金先情報について
→Firstradeに送金する方法
・SogoTradeの送金先情報について
→SogoTradeに送金する方法
アメリカの証券口座に無事に投資資金を送金できたら、海外投資を開始するための準備は完了です。お疲れ様でした!
【おまけ】以下は将来必要な事務処理等について。簡単に頭に入れておくと良いかもしれません。
→W-8BENの更新方法+少し税金についても
EXTRA STEP:アメリカの銀行口座を開設する
最後に必ずしも必要ではないですが、もし余裕があればアメリカの銀行口座も開設しておくと良いでしょう。図では次の箇所に該当します。
というのはアメリカの銀行口座を開設しておくことで、送金の選択肢が格段に広がり便利になるからです。
- アメリカに預けたお金を日本のATMで引き出せるようになる
- アメリカの証券口座との間の資金移動をより柔軟に行えるようになる
- フィンテックサービスを利用した、ネットでラクラクな海外送金ができるようになる
図で言えば下の赤い矢印の資金移動ができるようになるわけです。こうしてみると便利そうですよね!
また投資とは関係なくとも、デビットカードを作成して米アマゾンでドルでお買い物、なんてことも出来るようになるので実生活がより充実します。
本サイトでは私が利用しているユニオンバンクの口座開設方法を説明しています。ユニオンバンクを利用しているのは、現在私が知る限りで日本国内に居ながら口座を開設できるアメリカの銀行がユニオンバンク一行だからです。
ユニオンバンクの口座を開いてアメリカ国内での資金移動やデビットカードによるお買い物などを楽しまれたい方は、次のリンク先をご参照ください:
→ユニオンバンクの口座開設(事前準備)
[アメリカの証券口座との間の資金移動をより柔軟に行う]
ユニオンバンクの口座を開設された方は、FirstradeまたはSogoTradeでACHの設定を行うと便利です。ACHとは送金方法の一種で、送金に数日掛かりますが手数料がほぼゼロという大きなメリットがあります。(→2種類の送金方法の特徴-Wire TransferとACH Transfer-)
ACHを利用することで、ユニオンバンクとFirstrade/SogoTrade間の資金移動を手数料ゼロで行えるようになるのです。ACHを利用することで手数料を掛けずに、配当金を銀行口座に移動させてATMで引き出すことも出来るようになります。便利そうですよね(ATM手数料はもちろん掛かりますが)。
ACHの設定をしてお得で便利な送金を行いたい方は次のページをご参考下さい。
→ACHの設定方法(Firstrade)
→ACHの設定方法(SogoTrade)
[フィンテックサービスを利用した、ネットでラクラクな海外送金をできるようにする]
ユニオンバンクの口座を開設したら、「トランスファーワイズ-Transferwise-」の口座開設も一つの選択肢となります。
トランスファーワイズは英国ではじまった海外送金サービスのことで、現在は日本でも展開しています。
トランスファーワイズを使うと、「日本⇔米国」の双方向海外送金(特に米国→日本)が飛躍的にラクになります。
ユニオンバンクの海外送金サービスを使う場合、50-100万円以上の高額送金でないと手数料が高く、またカスタマーサービスに電話して送金指図を出す必要があり、送金手続きが面倒くさいという弱点があります。
トランスファーワイズを使えば、「10-50万円程度のお金を比較的少ない手数料でオンラインで簡単に送金する」ことができるようになります。
さらにトランスファーワイズの海外送金システムは銀行の海外送金システムとは根本的に異なりますので、万が一銀行の海外送金システムに障害が出て海外送金できなくなった場合でも、トランスファーワイズを代替送金サービスとしても利用することで障害を回避できることも期待できます。
トランスファーワイズは口座維持手数料等は一切掛かりませんので、口座だけ先に開設し、将来必要になった場合に使えば十分です。
将来のとっさの海外送金の必要性に備えるならば、トランスファーワイズの口座開設はいまのうちにしておくことが望ましいです。何故なら...
- 口座開設後、初回送金時に各種証明書類の提出が必要→急いで海外送金をしようにも「想定外の手間、準備」が生じるおそれあり
- 実際に送金する前に一度少額のテスト送金をしておきたいもの→とっさに送金したものの、準備不足のために送金に失敗して何十万、何百万のお金を喪失する...なんてことが起こったら???
したがって、「いまのうちにトランスファーワイズの口座開設→各種書類提出→「日本⇔米国」双方向の少額テスト送金」までを済ませておくと、皆さんにとって非常に安心だと思いますがいかがでしょうか(当然私はすでに済ませています)。
「米国→日本」への「My 送金システム」の整備の有無は、場合によっては我々の生活に深刻に直結するかもしれません。将来万が一、日本へのとっさの現金呼び戻しが必要となっても問題ないように、トランスファーワイズの準備をしておくのは一つの備えとして有効かもしれません。
トランスファーワイズについてはこちらの記事をご覧ください。
→トランスファーワイズ(TransferWise)口座開設・入金方法とその注意点
→トランスファーワイズ: 「日本⇔海外」双方向送金の一つの選択肢
[金投資]
ユニオンバンクの口座を開設された方は、金・銀投資(特に金投資におすすめ)のブリオンボールトを利用されてみるのもいかがでしょうか(私も利用中です)。
実はいま購買力維持のために、代替通貨である金や銀への需要が徐々に高まりつつあります。また金や銀の産出量が今後趨勢的に減少すると見込まれており、今後需給逼迫により金・銀の価格が中長期で上昇する可能性が現実的な見通しとなっています。
資産分散や万が一への保険のために、スイス・チューリッヒの金地金をオンラインで簡単に購入できるブリオンボールトはもしかしたら皆さんにとって嬉しいサービスになるかもしれません。
ユニオンバンクを利用すると手数料を抑えてブリオンボールトを理由出来るメリットがあるので、この機会にいろいろブリオンボールトについて知ってみてはいかがでしょうか。
→ブリオンボールトについての記事一覧へ
おまけ:世界株投資応援ツール
最後におまけです。
米国証券会社で投資できるようになった方々へ、米国株などの世界株に投資するための応援ツールをご紹介します。私も使っているものです。
Stock Rover:銘柄探し~分析など。特に比較分析に最適
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少子高齢化が進む中、一向に経済が浮揚しない日本において、現行の年金制度だけでは必要最低限の老後生活を送ることすら厳しいことが明るみになりました。老若男女問わずすべての日本人は、生涯にわたって先行きの見えない状況下で生きざるを得ないという、衝撃的な時代を迎えているのです。
こうした時代に経済的に生き残るためには、年齢問わず、資産運用を通じたじぶん年金を早くから形成しておくこと以外に方法はありません。
私はこうした考えに基づき、2014年から長期投資を始め、現在まで粛々と将来を見越したじぶん年金作りに取り組んできました。
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アボマガではじぶん年金づくりに役に立つ情報を毎週お届けしています。アボマガにご登録されじぶん年金づくりをいますぐに始められるか、それとも将来への不安を抱えながらインターネットという出口のわからない森の中を再び彷徨い出し、じぶん年金づくりを遅らせるのか。
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