
Firstradeで長期の資産形成を有利に進める方法
初回公開日:2023/03/07
最終更新日:2025/05/16
本サイトでは私が利用しているアメリカ証券口座の開設方法、およびその他必要な準備について広く説明を行っています。
私はFirstradeとSogoTradeという二つのアメリカ証券口座を開設し、利用しています。
SogoTradeは2014年ごろから、Firstradeは2015年ごろから使い始めました。
しかしなんでわざわざ私はアメリカの証券口座を開いて投資を行っているのでしょうか。それによってどういうメリットがあるのでしょうか?
主に長期投資家の目線から、アメリカの証券口座を開くメリットについて話しましょう。
目次
- アメリカの証券口座を開いて投資を行う魅力
- 口座開設のハードルは小さくなった
- アメリカ証券口座開設においても最も重要なことは海外送金の流れを理解することです
- Firstradeを利用するメリット
- Firstradeの口座開設
- 海外送金用銀行口座の役割と手数料について
- 海外送金用銀行口座の候補
- ワイズを使ったFirstradeへの直接送金は現状できない
- Firstradeでの資産形成をスタートしよう
- 口座開設後にやること、知っておくとよいこと
- 長期投資の成績を高めるために
アメリカの証券口座を開いて投資を行う魅力
投資を始めようと思っている多くの方は、日本の証券口座やFX口座を開いて日本株やFXなどをするでしょう。しかし投資を行うのであれば、ぜひとも海外に目を向けてみてはいかがでしょうか。
というのはわざわざアメリカの証券口座を開くことで、次のような大きな魅力を享受できるようになるからです:
- 世界中の企業の株を購入できる
- 手数料が安い(Firstradeは売買手数料無料)
- DRIPという長期の資産形成にぴったりな制度が存在する
アメリカの証券口座を開くことで、世界中の魅力的な株に幅広く手を出すことができ資産を殖やすチャンスがより広がります。例えば歴史的に配当還元率が低い傾向にある日本株に固執することなく、より配当利回りが安定して高く長期投資に向いた株を選ぶチャンス、選択肢が増えるのです。
また手数料が日本の証券口座に比べて安く、Firstradeは無料です。
投資の本をお読みになったかたは、投資で生じる費用が長期的に資産形成にバカにならない悪影響を与えることをご存じかと思います。
税金を除く最大の費用である売買手数料の支払いを、Firstradeを利用することで省くことができるのです。
また配当再投資を無料で行ってくれるDRIPと呼ばれるアメリカ限定のサービスがあります。これによって無駄なコストを抑えて、複利を最大限に生かした長期の資産形成を行うことが出来るのです。
もっと詳しく知りたい方はこちらから:
→何故海外投資なのか
(その他参考記事)
→米国証券口座をいつでも自由に開設できるとは限らないリスクについて
→万が一米国証券口座が強制閉鎖された場合のリスクとその対処法について
→海外投資の準備を行うベストタイミングとはどこか?
→すぐに海外投資を始めずとも準備だけでも早く済ませておくことをお勧めする本質的な理由について
→いま知っておきたい株式市場の現実とこれからの投資スタイルについて
口座開設のハードルは小さくなった
このようにアメリカの証券口座を開くことで、資産を殖やすチャンスを広げつつ無駄を抑えて賢く投資を行えるようになります。でもアメリカの証券口座を開くのって面倒くさいんじゃないの?と思われるかもしれません。
確かに昔は大変でした。口座開設方法や手数料に関する情報が少なかったですし、口座開設に必要な書類を国際郵便で郵送する手間もありました。英語というハードルもありました。
でもいまは違います。口座開設はスマートフォンで完結しますし、翻訳アプリの発展で言語面での障害も大きく薄れました。いまでは、日本で証券口座を開く場合の手間とそこまで大差なくなっていると思います。
アメリカ証券口座開設においても最も重要なことは海外送金の流れを理解することです
アメリカ証券口座を開設する場合に、多くの人はその開設方法や費用について着目するのではないでしょうか。
しかしアメリカ証券口座を開設したとして、「どうやってアメリカ証券口座に投資資金を送るのか?」「アメリカ証券口座から日本にどうやって資金を戻すのか?」を知らずして、どうする気でしょうか。
アメリカでの投資のスタートラインに立てられないことはもちろん、アメリカで資産形成できたとしてもそれを日本に戻せなかったら「一時的な資産没収状態」に陥ることになります。
アメリカ証券口座の開設で最も重要なことは、海外送金の流れを理解し、海外送金の「Myインフラ」を早期に確立することです。
海外送金の流れを図示すると下のようになります。
海外送金の「Myインフラ」は適当に作ってはいけません。以下の要件を満たした、スマートで賢いものをつくらなければいけません。
- 手数料をできるだけ抑えること
- 利便性ができる限り高いこと
- 日本と海外との間で双方向に安全に資金を送金できること
こうした海外送金インフラを構築するための手順について、詳しく知りたい方は次のリンク先をご覧ください。
→【誰でも簡単】賢い海外投資をスタートするための口座&STEP一覧
「Myインフラ」の構築に必要な口座はたった2つ
米国証券口座および海外送金の「Myインフラ」を構築するために開設が必要な口座は次の2つだけです。
- Firstrade(米国証券会社)
- 日本の銀行口座で、海外への外貨送金、海外からの外貨受取が出来るもの
Firstradeを利用するメリット
米国証券会社はFirstradeをおすすめしています。長年にわたり日本居住者が開設可能な数少ない米国証券会社の一つとなっています。
Firstradeの特徴は以下の通りです。
- 口座開設のハードルが少ない
- 売買手数料が無料
- DRIPで効率的に複利を生かした長期の資産形成が出来る
- 英語でやり取りをすることはほとんど不要
- 日本に送金する際の手数料が比較的安い
- アプリでの取引が直感的で使いやすい
▽口座開設のハードルが少ない
オンラインで簡単に開設でき、口座維持手数料は無料です。そのためとりあえず口座だけ開設しても損はありません。
私が2015年に開設できたように、長年にわたり日本人に門戸を開いてきた実績があります。
▽売買手数料が無料
Firstradeでは一回の取引額によらず、売買手数料は無料です。日本の証券会社のように約定代金に応じて売買手数料が増えることはありません。ゼロです。
投資の本をお読みになった方であれば、売買手数料は長期で資産形成にバカにならない足かせになることを知っていることとでしょう。Firstradeを利用すればこうした足かせを気にしなくて済みます。
(参考)
→何故海外投資なのか
→FirstradeとSogoTradeの特徴を比較してみる
▽DRIPで効率的に資産の複利運用ができる
DRIPは"Dividend ReInvestment Plan"の頭文字をとったもので、自動配当再投資制度と呼ばれます。
DRIPとはまさに言葉通りに「配当金を自動的に再投資する制度」のことです。これにより、配当金が支払われるたびにその銘柄に自動的に再投資され、株数が複利で殖え、資産価値も複利で殖えていきます。
配当再投資は資産形成の要であり、これをするかしないかで10年、20年、30年先のあなたの資産価値に何倍もの差を付けます。
「自動で」「売買手数料無料で」再投資してくれることがDRIPの特徴であり、毎回証券口座にログインせずとも放っておいても勝手に複利を働かせられる点が最大の魅力です。
日本の証券会社でもDRIPサービスが始まっていますが、実は米国とは違うデメリットがあります。端数対応していないのです。これにより日本のDRIPでは十分に福利効果を働かせることができず、長期の資産形成に無視できない悪影響を与える可能性があります。
福利効果を存分に働かせて長期の資産形成をするのであれば、売買手数料無料で、真のDRIPを活用できるFirstradeを利用することをおすすめします。
(参考)
→何故海外投資なのか
→DRIP(自動配当再投資制度)とは何か-低リスク・低コストで複利的に資産と配当金を殖やす-
▽英語でやり取りをすることはほとんど不要
口座開設でも取引でも送金でも資料提出でも、大概の手続きはすべてオンライン上で完結します。何かこちらから質問をしない限り、基本的に電話での対応や、英語で文章を書いてメールを送ることは必要ありません。
少なくとも私は電話対応をしたことはありません。そのため英語力にあまり自信がなくても大きな問題はないと思います。英語を読むにしても、いまは翻訳アプリがあります。
何か質問があればFirstradeのカスタマーセンターにメールを出す必要があります。基本的にこちらを利用してほしいですが、Firstradeに関して私に連絡することも可能です。
あくまで一利用者にすぎず、Firstradeのことを網羅的に知っているわけではありませんが、何かございましたらお気軽に私までご連絡ください。
→お問い合わせページへ
▽日本に送金する際の手数料が比較的安い
Firstradeの口座から日本の銀行口座に送金することができますが、Firstradeはこの手数料が送金額によらず一律25ドルと安いです(2024年4月1日現在)。
→[Firstrade]Special Services
円安ドル高が進行すると話は変わりますが、150円/ドル程度であれば日本の海外送金手数料よりも1000円前後安いです。
▽アプリでの取引が直感的で使いやすい
Firstradeにはスマートフォンアプリがあり、売買などが可能です。リアルタイムで価格が更新され、直感的な操作で売買することができます。
送金、DRIPの設定、明細書のダウンロード、書類の提出などの事務手続きはウェブサイト経由のほうが良いですが、取引に関してはアプリを使ったほうがおすすめです。
**********
2015年からFirstradeを利用している私自身、使い勝手、費用、DRIPサービス、日本への送金、カスタマーサポートといった面で、いままでFirstradeに対し不満を感じたことはほとんどありません。
オンラインで口座開設可能、口座維持手数料は掛かりません。私のこのページをご覧いただいているのも何かのご縁、米国投資熱が冷めやらぬうちに、とりあえず口座開設だけでもされてみてはいかがでしょうか。
Firstradeの口座開設
Firstradeの口座開設は、上図のようにFirstradeのトップページの上部にある「OPEN AN ACCOUNT」からInternational Accountを開設してください。
→Firstradeの口座開設ページへ
※口座開設には身分証としてパスポートが必要です。
※口座開設中にどうしてもわからないことがあれば、私にお問い合わせされることも可能です。
→お問い合わせページへ
海外送金用銀行口座の役割と手数料について
もう一つ、海外送金用の日本の銀行の開設が必要です。これは次の役割を担います。
- Firstradeへのドル送金(海外仕向送金)
- Firstradeからのドル受取(海外被仕向送金)
- 円とドルの両替
海外送金用の銀行選びは何でも良いわけではありません。どの銀行を選択するかによって手数料が大きく変わってきます。海外送金では次の手数料の合計が、送金時にあなたが負担する費用総額となります。
- 為替手数料
- 送金手数料
- 中継銀行手数料(コルレス手数料)
- 受取時の手数料(被仕向送金手数料)
日本から米国に送金する場合
このうち、3の中継銀行手数料と4の受取時の手数料(被仕向送金手数料)は、コントロールが難しいものであり、手数料総額に占める割合も小さいので、手数料の安い銀行選択において無視してよいです。
重要なのは1の為替手数料と2の送金手数料です。この2つの合計が安く済む海外送金サービスを見つけることがポイントです。
送金手数料は1回あたり3000円、5000円などと単純で、銀行側もきちんと明示しているので分かりやすいです。問題は為替手数料です。
為替手数料とは、外貨と円を交換する際に生じる手数料のことです。例えば米ドルなら1ドル1円、1ドル0.5円、1ドル0.25円などと表記されています。
為替手数料は両替で受け取る外貨や円の額に違いを生みます。実際に手数料を支払った感覚はなくステルス性のある手数料です。
為替手数料は両替する外貨の量と現在の為替レートに応じて決まります。為替レートが1ドル100円の場合、1000万円を米ドルに交換する(または米ドルを100万円の日本円に交換する)場合の為替手数料は概ね次のようになります。
- 1ドル1円:100.000円
- 1ドル0.5円:50,000円
- 1ドル0.25円:25,000円
このように為替手数料は両替額に比例し、両替額が大きいほど各銀行ごとの為替手数料の違いは鮮明になります。なお為替手数料の概算を求める計算式は以下です(厳密には正確ではありません):
「両替する日本円の金額×1外貨あたり為替手数料÷為替レート」
上の例だと「1000万円×1ドル1円÷100円/ドル=10万円」といった具合です。計算式から明らかなように円安が進むほど為替手数料は小さくなります。
海外送金用銀行口座の候補
現状Firstradeとの海外送金を行えるとみられる日本の銀行をいくつか挙げておきます。
【注意点】
・手数料はすべて米ドルに関してです(2025年5月16日現在)。手数料は古い場合がありますので必ず最新の情報をご自身でお確かめください。
・私はSMBC信託銀行からFirstradeへの送金を行った経験はありますが、その他の銀行では経験がありません。Firstradeへの送金が可能とは限りませんので、気になる方は開設前に銀行にお問い合わせください。
銀行 | 手数料 |
---|---|
ソニー銀行(送金手数料、為替手数料) |
送金手数料:3,000円 |
三菱UFJ銀行(送金手数料、為替手数料) |
送金手数料:3,000円 |
三井住友銀行(送金手数料、為替手数料 |
送金手数料:3,500円 |
SMBC信託銀行(送金手数料、為替手数料) |
送金手数料:3,500円
【注意事項】 |
SMBC信託銀行は手数料こそ高いですが、旧シティバンクのリテール部門であったため、海外送金の実績が最も豊富で安心感があります。
ワイズを使ったFirstradeへの直接送金は現状できない
現在はワイズといった、銀行ではない海外送金代行サービスも登場しています。少額の送金で手数料が安くなる、送金日数が短いという特徴があります。これはSWIFTを使わず各国の振込を使って送金する仕組みだからです。
残念ながら現時点でワイズを使ってFirstradeに直接送金したり、逆にFirstradeから日本の銀行口座にお金を戻すことは出来ないようです。
Firstradeの口座に送金する場合、名目上の送金先の口座はあなたの証券口座ではありません。Firstradeの送金等の事務作業を代行する、Apex Clearing Corporationの銀行口座が受取口座となります。そこからあなたのFirstradeの証券口座に送金されるのです。
これは「FFC送金(For Further Credit送金)」と言います。ワイズといった海外送金代行サービスは現在、一般的にFFC送金を取り扱っていません。
これはFirstradeのウェブサイトの注意書きにも書かれています。
代わりに「ワイズ→米国銀行口座→Firstrade」というルートで送金することはできます。しかし現在、日本居住者が米国銀行口座を新規開設することは困難となっています。
Firstradeでの資産形成をスタートしよう
いかがでしたか。Firstradeと海外送金用銀行の組み合わせで、日本に居住しながら、誰でも容易に、手数料を抑え、利便性の高い、安心した米国投資Myインフラを構築できることを少しはわかっていただけたでしょうか。
ぜひともFirstradeと送金用銀行の各種口座を開設し、米国での株式投資をスタートしていただければと思います。
私はいずれも利用しているので、どうしてもわからないことがあればお気軽にご連絡ください。
[Firstradeの口座開設]
以下のFirstradeのトップページの上部にある「OPEN AN ACCOUNT」からInternational Accountを開設してください。
[海外送金用口座開設]
各銀行口座のウェブサイトから開設してください。
[私へのお問い合わせ]
→お問い合わせページへ
口座開設後にやること、知っておくとよいこと
以下は口座開設後にやること、知っておくとよいことです。
海外送金用銀行口座とFirstradeの間の送金テストだけは、口座開設後に出来る限り早く行うことをおすすめします。
今後送金をスムーズに行える状態にするとともに、送金実績を早めに作りあなたの信用を高め、将来送金に関するトラブルを出来る限り避けることにつながるからです。
送金テストについては次の記事をご参考下さい。
海外送金用銀行口座とFirstradeの間で送金を行う際のポイントについて
→こちら
以下はいますぐにご覧になる必要はありません。必要な時に随時ご覧ください。
W-8BENの提出・更新について(3年ごとに再提出が必要です)
→こちら
DRIPの設定方法について
→こちら
明細書の取得方法について
→こちら
明細書の読み方について
→こちら
長期投資の成績を高めるために
以下は長期投資の成績を高める場合に役立つ情報群です。
投資メールマガジン「アボマガ」について
→こちら
長期投資、配当再投資、複利効果、リスクについて理解を深める
→こちら
ポートフォリオ管理に役立つツール
→こちら
豊富なチャート、データを使って投資成績を高めるためのツール
→こちら
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