ユニオンバンクからドル建てで国内金融機関に送金する方法-実践編-


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ユニオンバンクからドル建てで国内金融機関に送金する方法-実践編-

   今回はユニオンバンクの口座からドル建てで日本国内の金融機関に送金する方法の実践編です。 準備編で送金指示を出すための準備を済ませた方は、今回の記事で実際の送金指示の流れを簡単に理解しておくと心理的な抵抗を減らして送金することができるでしょう。


   細かい電話での流れは皆さんとは少し異なるかもしれませんが、一つの参考としてご覧ください。


   ※準備が完了していない方はまずは準備編をご覧ください。


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ユニオンバンクに電話してドル建てで国内金融機関に送金する指示を出す

   それではユニオンバンクに電話で送金指示を出す流れを、私の経験をもとに説明していきましょう。 大きく分けて次の2つのステップを踏むことになります。


  1. ユニオンバンクにこちらから電話を掛けて送金指示を出す
  2. 一定時間経過後にユニオンバンクからこちらに掛かってくる電話に対処する

   以下解説です。

1. ユニオンバンクにこちらから電話を掛けて送金指示を出す

   送金指示を出すにはこちらからユニオンバンクに電話を掛けます。 電話番号および受付時間は下のリンク先でご確認ください。

   →ユニオンバンク 日本語カスタマーサービス


   対応は日本人の方が対応してくれるので、国内の銀行と同じようにして日本語で安心して送金指示を出せます。


   電話を掛けるともしかしたら初めに皆さんの個人チェックのために、口座番号と直近の入出金履歴を訊かれるかもしれません。 訊かれたら準備しておいた方法でしっかりと対処してください。


   チェックが終わったら早速「"ドル建て"で日本国内に送金したい」という要件を伝えましょう。 すると「トークンのあり/なし...」とかなんとか言われるかもしれません。


   これはトークンというものを利用して送金指示を出すと、送金手数料が5ドル減って45ドルになるというものです。 トークンの手続きの完了には最低でも1ヶ月程度はかかるようなので、すぐに送金指示を出したい人は今回はトークンなしで送金してください(私はトークンなしで送金指示を出しました)。


   ※トークンについて興味がある方はユニオンバンクのお姉さんに訊いてみてください。 私はまだトークン受取の手続きを行っていないので詳しいことは説明できません。


   「ドル建てで日本国内に送金したい」と伝えれば、あとはユニオンバンクのお姉さんの言うことに答えていけば大丈夫でしょう。 訊かれるのは「送金先情報」と「4桁のPIN番号による暗証確認」です。


   これらは既に準備編での準備項目として挙げているので、準備した通りに答えてもらえればと思います。


   ただし送金先情報を指示しているときに、いくつか気を付けて欲しいことがあります。 以下の注意はユニオンバンクのお姉さんの言うことばかりきいているとうっかり伝え忘れる可能性もあるので、皆さんからアプローチしていくことが重要です。


   一つは中継銀行の指示です。 送金先の金融機関によっては中継銀行の指定が必須の場合があります。


   本サイトで送金先として推奨しているYJFX!、新生銀行、ソニー銀行の中ではソニー銀行が該当します。 ソニー銀行の「送金依頼書に記入する基本事項」に中継銀行の情報が載っているので、これを指示するのを忘れないようにしましょう。


   もう一つの注意はYJFX!の口座に送金される方に対してです。 YJFX!の口座に送金される方は、ユニオンバンクのお姉さんに「メモ欄」にYJFX!の口座番号を入力してもらってください。


   ※1. メモ欄とは送金指示を出すときの備考欄のことです。ユニオンバンクのお姉さんが「メモ欄」という単語を使っていたので、メモ欄と言えば円滑なコミュニケーションができると思います。


   ※2. 私は一応自分のYJFX!の口座人名義もメモ欄に記入してもらいました。 例えば「山田太郎さんのYJFX!の口座番号が1234567」であれば、メモ欄に「Taro Yamada 1234567」と入力してもらったわけです。


   以上の注意さえ気を付けてもらえれば、送金先情報の指示は問題なく行えると思います。


   送金先情報と4桁のPIN番号による暗証確認が終われば、一度目の電話は終了です。

2. 一定時間経過後にユニオンバンクからこちらに掛かってくる電話に対処する

   実はこれで電話での指示は終わりではなく、しばらく経つとユニオンバンクから再度の確認電話が掛かってきます。 確認電話に出て、さらに送金情報に間違いがないか等の厳重な確認作業を終えて、ようやく送金指示は完了します。


   再度の確認電話はあくまで確認だけですので、こちらからまた新たに別のアクションをしたり別の準備をしておく必要はありません。


   再度の確認電話でも口座番号や直近の入出金情報、送金先情報、4桁のPIN番号は改めて訊かれます。 こちらから最初に電話を掛けたときと同じような準備のもとで確認作業を行ってください。


   確認電話は最初から3時間以内に掛かってくるようです。 私は1時間後に掛かってきました。


   どうしてもこの後用事があってすぐには電話に出られない場合には、ユニオンバンクのお姉さんにご相談ください。


   **********


   大体上記のようなプロセスで送金指示を出すことになるでしょう。 送金指示は少々面倒ですが、海外送金のリスクに対処するための厳重なセキュリティチェックをやっているんだと割り切って受け入れましょう。


   実際に送金が行われるのは何日後になるかケースバイケースだと思いますが、私がYJFX!に送金した際は1日で送金できていました。


最終更新日:2016年1月30日

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