米ドルの受取先としておすすめな新生銀行とソニー銀行のサービス比較


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【米ドルの受取先としておすすめ】新生銀行とソニー銀行はどちらが良いか?

初回公開日:2016/01/27
最終更新日:2017/03/25

 

 今回は米ドルの受取金融機関としておすすめしている新生銀行とソニー銀行の違いについて少し説明します。

 

 新生銀行とソニー銀行はともに外貨の受取手数料が無料、米ドルの為替手数料が1ドル0.15円と高水準のため、本サイトではアメリカからドル建てで日本に送金する際の送金受取先として新生銀行とソニー銀行をおすすめしています。

 

ここで気になるのは「新生銀行とソニー銀行はどちらがおすすめなの?」ということですよね。そこで新生銀行とソニー銀行の違いについて、いくつか話したいと思います。

 

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米ドルを海外から受け取る場合に手数料面では大きな違いはない

 まず米ドルを海外から受け取る場合に、手数料面で新生銀行とソニー銀行に大きな違いはありません。

 

 下のリンク先にいくつかの米国の金融口座から新生銀行、ソニー銀行のそれぞれに送金する場合に掛かる手数料のテーブルを載せていますが、新生銀行に送金するときもソニー銀行に送金するときも、基本的に手数料に違いがないことがわかりますよね。
 →手数料の比較テーブル

 

 ただし中継銀行手数料だけはブラックボックスのためどうしてもわかりません。もしかしたら中継銀行手数料による違いは新生銀行、ソニー銀行のあいだにある可能性はあります。

 

 国際送金では送金システムの仕組み上、送金の途中に中継銀行(コルレス銀行と呼ばれる)を経由して送金が行われるのが一般的です。中継銀行を経由する際に取られる手数料のことを中継銀行手数料(コルレス銀行手数料)と呼びます。

 

 中継銀行手数料を除けば、米ドルを海外から受け取る場合に新生銀行を利用してもソニー銀行を利用しても違いはありません。

 

日本から海外への送金にも利用するならソニー銀行が一枚上手か

 米ドルを海外から受け取る場合に新生銀行もソニー銀行も大きな違いはありませんので、他の面で比較することが大切になります。

 

 新生銀行もしくはソニー銀行を海外からの資金の受け取りに利用するのであれば、逆方向の「日本→海外」への送金にも利用されたい方は多いと思います。

 

 「日本→海外」への送金に関しては、現在のところソニー銀行の方が一枚上手です。現在ソニー銀行は海外への送金に関する手数料、利便性双方において、邦銀のなかで最もサービスが優れた銀行だと思っています。

 

 詳しくはこちらの記事に書いていますが、「日本→海外」への送金に関してはソニー銀行は手数料が最も安く、しかもオンラインで送金指図を出すことが可能で利便性もしっかりと確保されているところが優れています。

 

 一方新生銀行は手数料面でもソニー銀行に劣りますが、それ以上にオンラインで送金指図が出せないところが残念なポイントです。電話での送金指図は出せますが、電話による送金にも縛りがあり、店頭で送金指図を出す必要性に迫られる可能性が結構高いのです。

 

 ソニー銀行は昔は「日本→海外」への送金は米ドルとユーロしか送金できず、送金手数料も5,000円と少し高かったのですが、2016-7年ごろに送金可能外貨が大幅に増え、送金手数料も3,000円に値下がりしましたので、現在海外送金に最も力を入れている銀行のように思えます。

 

 よって一つの銀行口座で(主に)米ドルの海外送金を完結させたい方は、ソニー銀行を選択されるのが良いと思います。

 

その他差別化する要素について

 銀行は海外送金するためだけにあるわけではありません。人によってはATMの引き出しの利便性や手数料、振り込み手数料など様々なサービスに対する優先順位があることでしょう。

 

 しかしこうしたことを一つ一つ説明するのは無意味だと思いますので、最後にいくつかリンクだけ貼って終わりにしたいと思います。リンク先を皆さんでご覧になりながら、最終的に皆さんに最も合った銀行を選択してください。

 

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