- 2024年12月9日
逆張り投資はやめられないね!
本日はアボマガ・エッセンシャル記事の配信日です。お試し版ではその一部をお見せします(ネタバレを防ぐため一部編集しています)。 【アボマガ No.325】だから逆張り投資はやめられない ********** ***は過度に割安で配当利回りの高い、魅力的な配当成長株だと思い、今年2月26日に株価51.66ドルで紹介しました。 当時の配当利回りは4.6%、FCF利回りは11.8%(P/FCFレシオは8. […]
本日はアボマガ・エッセンシャル記事の配信日です。お試し版ではその一部をお見せします(ネタバレを防ぐため一部編集しています)。 【アボマガ No.325】だから逆張り投資はやめられない ********** ***は過度に割安で配当利回りの高い、魅力的な配当成長株だと思い、今年2月26日に株価51.66ドルで紹介しました。 当時の配当利回りは4.6%、FCF利回りは11.8%(P/FCFレシオは8. […]
アボマガお試し版にて「今日のつぶやき」を配信しました。 昨日の衆院選で与党は過半数割れしましたが、果たして国民生活は少しは良くなるのでしょうか。 ブログ非公開です。 本日10月29日にアボマガお試し版にご登録されるとお読みいただけます。ご登録は下の登録フォームから。
[2024/10/02 日本経済新聞]イラン、イスラエルにミサイル ネタニヤフ氏は反撃示唆 イスラエル軍は1日、イランがイスラエルに向けてミサイルを発射したと発表した。大半は撃墜されたとみられる。イランによるイスラエルへの直接攻撃は4月以来、2回目。イスラエル軍報道官は反撃を示唆しており、中東の緊迫の度合いは一段と高まった。 [2024/10/02 ロイター]米東海岸で港湾スト突入、1977年以来 […]
今月17~18日のFOMCでFedは4年半ぶりの利下げ(0.5%の利下げ)を決めました。 インフレ率が低下しているなかで、労働市場に悪化の兆候が見られ始めたのが利下げをした理由です。 今回のパウエル議長の対応は、2021年にインフレ率が急上昇している中、翌年3月まで利上げを渋ったときの鈍重な対応とは正反対です。 確かに米国の新規雇用者数はかなり下方修正され、失業率はジリジリ上昇しています。 でも個 […]
[2024/09/12 日本経済新聞]NYダウ下落、一時4万ドル割れ 大幅利下げ観測が後退 11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落して始まり、午前9時35分現在は前日比378ドル07セント安の4万0358ドル89セントで推移している。朝発表の8月の米消費者物価指数(CPI)で、エネルギーと食品を除くコア指数の前月比上昇率が市場予想を上回った。米連邦準備理事会(FRB)による大幅利下げ観測が […]
アボマガお試し版にて「今日のつぶやき」を配信しました。 中国で軍の影響力が増しており、中国の景気悪化懸念で低調な商品相場に地殻変動が起こり得るという話です。 ブログ非公開です。 本日9月9日にアボマガお試し版にご登録されるとお読みいただけます。ご登録は下の登録フォームから。
昨日に続きゴールドに関する話題です。 金価格の上昇に乗るにはゴールドそのものや金ETFに投資する以外にも、例えば金鉱株に投資するという方法があります。 金鉱株の特徴は金価格の上昇・下落にレバレッジの掛かる値動きをすることです。 売上も費用も2倍になれば利益は2倍になります。 でも売上が2倍で費用が変わらなければ利益は3倍にも4倍にも増えます。売上が半分になり費用が変わらなければ利益は激減、赤字にな […]
現在、金相場が好調です。最近の円高ドル安傾向によって円建て金価格は足踏みが続いています。 ところがドル建て金価格は今年3月に「謎の金高」が起きてから値上がりに拍車が掛かり、8月には節目の1トロイオンス2500ドルを超えました。 現在の金強気相場が始まったのは2022年11月からでした。ウクライナ戦争を機に新興国の中央銀行は米国債から金準備へと準備資産を切り替える動きを本格化させました。 昨年10月 […]
あなたはFedが年内に利下げし、米国株も日本株も爆上がりすることを期待しているでしょうか? ********** 今年に入り米国では不法移民問題が最大の関心事になっています。 トランプ氏やその支持者たちは、不法移民が米国民の雇用を奪ってきたと主張します。 大手メディアや市場は、不法移民を締め出すと労働市場がますます逼迫し、インフレが過熱すると言っています。 大手メディアは、労働統計局が公表する雇用 […]
[2024/07/08 日本経済新聞]5月 基本給など高い伸びも 実質賃金は26か月連続マイナス ことし5月の働く人の基本給などにあたる所定内給与は、前年と比べて2.5%増加し、およそ31年ぶりの高い伸び率となりました。一方で、物価を反映した実質賃金は26か月連続のマイナスとなり、依然として物価の上昇に賃金の伸びが追いついていない状態が続いています。 先月に4月の毎月勤労統計が出た時、企業が政府の […]