- 2023年12月4日
金を買い支える、政府への信頼が薄れた新興国の国々の人々
[2023/12/02 朝日新聞]NYで金が史上最高値 3年4カ月ぶり 金利低下と「ドル離れ」進む 1日の米ニューヨーク商品取引所で、金(ゴールド)の先物価格が約3年4カ月ぶりに史上最高値を記録した。終値は、前日より32・50ドル(1・58%)高い1オンス=2089・70ドル。一時は2095・70ドルまで上昇した。米長期金利の低下で、安全資産とされる金の魅力が相対的に高まった。中東情勢の悪化や中国 […]
[2023/12/02 朝日新聞]NYで金が史上最高値 3年4カ月ぶり 金利低下と「ドル離れ」進む 1日の米ニューヨーク商品取引所で、金(ゴールド)の先物価格が約3年4カ月ぶりに史上最高値を記録した。終値は、前日より32・50ドル(1・58%)高い1オンス=2089・70ドル。一時は2095・70ドルまで上昇した。米長期金利の低下で、安全資産とされる金の魅力が相対的に高まった。中東情勢の悪化や中国 […]
[2023/08/31 Bloomberg]トウモロコシ輸出の王座を失いつつあるアメリカ 半世紀以上もの間、アメリカの農家はトウモロコシの国際市場を独占し、世界の家畜を養い、備蓄を満たし、加工食品を製造するために、どの国よりも多くの重要な作物を出荷してきた。 しかし、今は違う。8月31日に終わる農業年度で、アメリカはトウモロコシ輸出の王座をブラジルに譲った。そして、もう取り戻すことはできないかもし […]
中国では最近、高官の解任が相次いでいます。 [2023/09/21 ブルームバーグ]中国の不安定化巡り懸念強まる、相次ぐ高官更迭-習氏が自ら抜てきも 習氏は7月に秦剛氏を外相から突然解任し、その約2カ月後には李尚福国防相の更迭が報じられた。さらに習氏は、核兵器を管理する人民解放軍ロケット軍の指導部も何の説明もなく刷新。 解任された秦剛氏はこんな人物です。 [2023/07/28 産経新聞]秦剛事件 […]
[2023/08/31 東京新聞]「業界の優等生」でも約1兆円の赤字…不動産最大手の碧桂園、債務不履行の可能性も 中国経済は曲がり角か 中国不動産最大手の碧桂園が30日に発表した2023年1~6月期連結決算は、最終損益が489億3200万元(約9800億円)の赤字に転落した。前年同期は6億1200万元の黒字だった。香港紙によると、2007年の上場以来、中間決算としては初めての赤字。不動産市場が下落 […]
お盆休みの間に中国の経済・金融に関わるニュースが世界を騒がせてきました。 事の発端は、中国最大の民間不動産開発会社である碧桂園(へきけいえん、Country Garden)が今月6日にドル建て社債2本の利払いを履行できなかったことでした。 碧桂園のドル建て債券の利回りは3000%に達し、市場は同社のデフォルトをすでに織り込んでいます。 不動産市場をめぐる懸念は碧桂園にとどまりません。香港と中国本土 […]
「現在は100年ぶりの世界の大転換期」との認識で両者が一致した、中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領のモスクワでの会談からおよそ一週間。 何だか世界が急激に動いているように感じるのは気のせいでしょうか。 昨年の終わりに習近平国家主席がサウジアラビアを訪問し、サルマン国王、ムハンマド皇太子と会談し、サウジアラビアは米ドル以外での石油販売の可能性を否定しなくなりました。 その後に何が起こったの […]
小麦、豪産豊作で下落 ウクライナ侵攻前水準https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67775740Q3A120C2ENG000/ このニュースを見て気になったのは、小麦価格がウクライナ侵攻前水準に戻ったことではなく、中国が豪州から小麦を「爆買い」していることです。 この記事に書かれている通り、昨年に中国は豪州からの小麦輸入を大幅に増やしました。 昨年1~10月の中 […]
先週26日に投稿したブログ記事で次のように書きました。 [幣ブログ]米中で「経済的山火事」の準備が整いつつある? 中国では今月22日に閉幕した党大会で、これまでゼロコロナ政策と不動産市況悪化により冷え込んでいった景気を金融緩和や財政出動により下支えしてきた、李克強首相をはじめとした経済・金融の責任者が軒並み事実上の引退決定または降格となりました。 江沢民氏、朱鎔基氏は党大会に姿を見せず、胡錦涛氏は […]
最近、資源市場は大きく変調しています。2020年春のコロナショックを大底に、中央銀行の量的緩和政策再開、鉱山の生産活動再開の遅れ、サプライチェーンの混乱もあって資源価格は大幅に上昇してきました。 しかし今年3月頃から現在にかけて、工業用金属価格は軒並み3~4割程度急落し激しい調整となりました。すでに昨年7月に激しい調整があった鉄鉱石は比較的マシですが、これまで大きな調整に見舞われなかったアルミ、銅 […]
2022/01/31に配信した有料版記事[アボマガ No.199]の一部を編集したものです。 アボマガ・エッセンシャル(有料版)にお早めにご登録されると、当記事のフルバージョンをご覧いただけます。 →ご登録はこちら 今回は一つ、新たなインフレ対策銘柄を紹介します。以下「銘柄A」と称します。 2020年のコロナ危機後に資源供給不足と世界経済の回復により、素材や素材株の価格は軒並み急騰しました […]