• 2021年3月1日

市場は長期金利で動いている

今回は短期的な市場見通しについてです。 [アボマガお試し版 No.155]長期金利急上昇で揺れる市場の見通しの記事(一部)です。2021/02/15に配信したものです。 アボマガ・エッセンシャル(有料版)にお早めにご登録されると、当記事のフルバージョンをご覧いただけます。 市場は長期金利で動いている 現在、市場の最大の関心は米国のインフレ率や名目長期金利(10年債米国債利回りのこと。以下、長期金利 […]

  • 2021年2月24日

Fedは「永久の」金融緩和継続を決めた?

[2021/02/23 ロイター]FRBは失業率より就業者数を重視、M2忘れるべき=議長 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は23日の上院公聴会で、新型コロナウイルス禍からの景気回復に向けた方策について語る中、時代遅れとなった経済学の定説を捨てるFRBの姿勢も垣間見せた。 パウエル氏は、FRBは失業率ではなく、就業者数に注目し、就業者の増加を目指すと説明。インフレについてはすぐには問題になら […]

  • 2021年2月16日

中国のアルミニウム生産に変調の兆し

アルミニウム市場について少し調べてみました。 アルミニウム価格は2000年代に上昇し、2008年にピークを付けた後、今日まで、いくつかの変動がありながらも下落傾向が続いてきました。ただ昨春以降、価格上昇が続いています。 価格推移は、概ね、他の商品と似たようなものとなっています。 2010年代のアルミニウム価格の下落は、中国の長年にわたるアルミニウム生産能力の拡張とそれに伴う供給増によってもたらされ […]

  • 2021年2月15日

アイコスの成功は紙巻たばこを「ディスり」続けた捨て身戦略の賜物

今回はフィリップモリス・インターナショナル(PM)についてです。 [アボマガお試し版 No.154]フィリップモリスの分析の記事(一部)です。2021/02/15に配信したものです。 アボマガ・エッセンシャル(有料版)にお早めにご登録されると、当記事のフルバージョンをご覧いただけます。 たばこ会社なのに紙巻たばこを「ディスり」続ける フィリップモリスの無煙たばこであるアイコスをめぐるビジネスモデル […]

  • 2021年2月8日

商品インフレ対策銘柄

今回は銘柄を一つ紹介します。***です。 表題の通り、商品インフレ対策としての紹介です。これまでも金、銀の商品銘柄を紹介してきました。 ただ商品といっても需給動向、経済状況、投資家・投機家の選好などによりそれぞれ値動きは異なります。 ある程度保有する商品の種類を分散したほうが商品インフレの波に乗りやすくなると考えられますので、選択肢を広げるために、今回***を紹介することにしました。 [アボマガお […]

  • 2021年2月1日

インフレとデフレの相剋の先にあるもの

今回は、今後の市場に関する短中期的な見方についてお話しします。 [アボマガお試し版 No.151]インフレとデフレの相剋の先にあるものの記事(一部)です。2021/02/01に配信したものです。 アボマガ・エッセンシャル(有料版)にお早めにご登録されると、当記事のフルバージョンをご覧いただけます。 大荒れの相場の背景と今後の懸念事項 まず最近の市場についてです。先週の株式市場は荒れました。 水曜日 […]

  • 2021年1月29日

ロビンフッドのゲームストップ株取引制限と最大顧客シタデルの関係

[2021/01/29 ロイター通信]米ロビンフッドに批判殺到、ゲームストップなどの取引制限巡り ロビンフッドは市場のボラティリティーや情報の周知徹底の必要性を理由に挙げ、このところ急激に値上がりしていたこれら銘柄の取引を停止するとブログで発表、特定の証券の取引に必要な証拠金も引き上げた。ただ、同社はその後の投稿で、29日から対象銘柄の購入を限定的に認める方針を示した。取引を制限された各銘柄は28 […]

  • 2021年1月27日

クラウド関連銘柄のレビュー

今回は、先週お話しした「***」での影響が懸念される2銘柄についてです。 記事の大半は、19年10月に紹介した***についてです。最後に***について触れます。 [アボマガお試し版 No.150]某リスク顕在化による業績への影響を考えるの記事(一部)です。2021/01/25に配信したものです。 アボマガ・エッセンシャル(有料版)にお早めにご登録されると、当記事のフルバージョンをご覧いただけます。 […]

  • 2021年1月26日

ICTにおける台湾の重要性の高まりと地震リスク

最近、半導体不足が紙面をにぎわせていますね。 半導体製造で大きなプレゼンスを持つ台湾ですが、近年、アジアのICT基地としての重要性が増してきています。 この10年、グーグルやフェイスブックなど巨大IT企業が世界各地につくるデータセンターを結ぶ専用網として海底ケーブルを敷設してきました。 大西洋を横断する海底ケーブルのデータ通信量の実に8割が、グーグルやフェイスブックなどコンテンツ事業者が占めます。 […]

  • 2021年1月21日

ウォール街の強気見通しの裏で進むインサイダー売り

ウォール街の強気見通しが止まりません。 バンクオブアメリカが最近公表したレポートによると、今年の米国の経済成長率は4.6%から5.0%程度になると予測しています。 これは、今年1月に世界銀行が経済見通しの中で示した、ベースラインシナリオにおける米国の予想経済成長率である3.5%を大きく上回る数字です。 この強気見通しは、新型コロナウイルスをめぐる米国の状況が今後大きく改善すると予想しているためです […]