- 2024年12月19日
インフレを甘く見すぎたパウエルFed議長、Fed解体の種を蒔く
「大統領選挙前に利下げを行うべきではない」とのトランプ氏の忠告を無視したことへの報いが現れ始めたのでしょうか。 [2024/12/19 日本経済新聞]NYダウ1123ドル安 10日続落、「タカ派的利下げ」に失望 米連邦準備理事会(FRB)が18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で2025年の利下げをより慎重に進める「タカ派」姿勢を鮮明にしたことで、同日の米金融市場では米金利上昇とドル高・円安が進 […]
「大統領選挙前に利下げを行うべきではない」とのトランプ氏の忠告を無視したことへの報いが現れ始めたのでしょうか。 [2024/12/19 日本経済新聞]NYダウ1123ドル安 10日続落、「タカ派的利下げ」に失望 米連邦準備理事会(FRB)が18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で2025年の利下げをより慎重に進める「タカ派」姿勢を鮮明にしたことで、同日の米金融市場では米金利上昇とドル高・円安が進 […]
[2024/11/28 日本経済新聞]EV失策で生産過剰に 欧州自動車、今年5万人削減 部品メーカーにも波及 欧州の自動車産業が2024年に入り、少なくとも5万人の従業員を削減すると表明した。欧州連合(EU)による電気自動車(EV)の振興策を受けて各社が工場を刷新したものの、ドイツなど主要国が支援を縮小し、生産能力が過剰となったことが響いている。 [2024/11/22 共同通信]北欧電池企業が破 […]
[2024/11/13 ブルームバーグ]米10年債利回り5%、テンプルトンが予想-ティー・ロウなどに続く 米政府が多額の赤字を埋めるために米国債の発行を増やすため、10年物米国債利回りが5%かそれ以上に上昇する可能性は十分にあると、フランクリン・テンプルトンが予想した。 フランクリン・テンプルトンの債券部門最高投資責任者(CIO)のソナル・デサイ氏は東京でのインタビューで「米10年債利回りが4.5 […]
10月22~24日にかけてロシアのカザンで行われたBRICS首脳会議は36カ国の代表が参加し盛況のうちに幕を閉じました。 今回のBRICS首脳会議はイラン、エジプト、UAE、エチオピアが今年新たに加盟し9カ国体制になってから初めて開かれました。 BRICS9カ国はすでに人口、経済規模、コモディティの埋蔵量において西側諸国を凌駕しています。 国際物流においてもBRICS側の支配が増しています。現に欧 […]
[2024/10/24 日本経済新聞]「南米のPayPay」ヌーバンク 万能アプリで顧客1億人 ブラジルの新興デジタルバンク、ヌーバンクが急成長している。低所得者向けの金融サービスをメキシコやコロンビアにも広げ、顧客は1億人を突破し5年でおよそ10倍になった。銀行免許が無くてもデジタル技術を駆使し、南米で伝統的な金融機関に取って代わるインフラになりつつある。デジタル戦略が課題となる日本の金融機関も […]
米大統領選までいよいよあと一週間です。 ここ数週間にかけてハリス副大統領がプロンプターに映し出された原稿を見なければ一切演説出来ない無能さがバレたことで、激選州でもトランプ前大統領が支持率で上回るようになりました。 金融市場ではトランプ勝利を予想する人々がかなり増えています。 賭けサイトではトランプが大統領選で勝利することに賭ける人が3分の2に上っています。 興味深いのは賭けサイトでのトランプ勝利 […]
[2024/09/26 ブルームバーグ]FRB緊急貸出制度、金融機関が返済ペース加速も-流動性奪う恐れ 米連邦準備制度の緊急貸出制度を利用していた銀行が、返済ペースを加速させ、金融システムから流動性を奪う恐れがある。 「バンク・ターム・ファンディング・プログラム(BTFP)」は、シリコンバレー銀行(SVB)破綻に伴う危機の深刻化回避に向け、2023年に新設された。銀行・信用組合が最長1年間、低コス […]
先週、不動産苦境が長引く中国で政府と中銀が立て続けに景気刺激策を発表しました。 中国人民銀行は預金準備率を0.5%引き下げると発表し、1兆元の流動性が市場経済に新たに流れることになります。 年内に預金準備率をさらに0.25~0.5%引き下げて追加の流動性供給を計画しています。 また自社株買い向けに3000億元の資金枠を、株式など担保に5000億元の資金枠を設定し中国株の買い支えに充てさせます。 住 […]
今月17~18日のFOMCでFedは4年半ぶりの利下げ(0.5%の利下げ)を決めました。 インフレ率が低下しているなかで、労働市場に悪化の兆候が見られ始めたのが利下げをした理由です。 今回のパウエル議長の対応は、2021年にインフレ率が急上昇している中、翌年3月まで利上げを渋ったときの鈍重な対応とは正反対です。 確かに米国の新規雇用者数はかなり下方修正され、失業率はジリジリ上昇しています。 でも個 […]
[2024/08/21 ブルームバーグ]米雇用者数、2009年以来の大幅下方修正-年次基準改定の速報値 2024年3月までの1年間の米雇用者数の伸びは、従来の発表値よりはるかに低いものだった可能性が高い。21日に発表された年次ベンチマーク(基準)改定の速報値で明らかになった。 米労働統計局が発表した年次ベンチマーク改定の速報値によれば、3月までの1年間の雇用者増は81万8000人下方修正されそうだ […]