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ゴールド

  • 2025年8月27日

世界の二大ゴールド需要国で胎動する金市場のポジティブ材料

[2025/08/26 ブルームバーグ]インド、年金基金に金ETF投資容認で規制緩和を検討-関係者 インド当局は急速に拡大する年金資産の運用リターンを高める方策を広げるため、投資規制の緩和を検討している。対象には金の上場投資信託(ETF)が含まれる。事情に詳しい関係者が明らかにした。 非公開情報として匿名で語った複数の関係者によれば、年金基金の運用担当者は7月後半にインドの年金基金規制開発庁(PF […]

  • 2025年7月14日

銀の今の値上がりの仕方には不満だ!

アボマガ・エッセンシャルではサービス開始当初からゴールド投資を推奨してきました。 日本円の紙くず化を見越してです。 ご存じない方のために言っておくと、銀も紹介しています。 2019年に紹介し、いまではドル建ての価値が2.1倍になっています。円建てだと2.8倍です。 儲かったならいいじゃないか、普通の人はそう思うでしょう。 私は現在の銀価格の値上がりの仕方に不満があります。 銀は金が強気相場のときに […]

  • 2025年7月7日

この半年間、相互関税ショックにビクともせず、株式運用が好調だったワケ

今日はアボマガの配信者というより、一人の個人投資家として記事を書きます。 今年も半分が過ぎました。株式投資をしている人たちにとって今年上半期の市場は肝を冷やすような展開で、投資の怖さを思い知らされたかもしれません。 年初から6月30日までのトータルで見れば、S&P500が5.5%上昇、日経平均株価は円建てで1.5%の上昇でした。 しかし年初来から株価は下落傾向が続き、4月の相互関税発表で米 […]

  • 2025年3月25日

金価格が金ドル本位制崩壊から85倍に値上がりした理由

金価格が節目の1オンス3000ドルを突破したことは周知の事実です。 金のメルマガを開始した2018年(平成30年)7月に金価格は1オンス1200ドル程度でした。金価格を比較しても平成は過去になったとしみじみ思います。 長期的にゴールドはインフレに強い代替資産という役目をきちんと果たしながら値上がりしてきました。 1971年8月15日にブレトンウッズ体制が崩壊し金1オンスを35ドルと交換できなくなっ […]

  • 2025年2月10日

トランプ関税懸念で金買いがヒートアップ

金の値上がりが止まりません。 2022年11月にワールド・ゴールド・カウンシルが、中国と見られるどこかの国の中央銀行が金を爆買いし、同年7~9月に中銀の金買い越しが399トンと歴史的水準に達したと発表しました。 これを機に金の強気相場が始まり現在にかけて続いています。2022年10月に1オンス1630ドル程度だった金価格は、今年5日に一時1オンス2900ドルを付けました。3000ドル目前です。 現 […]

  • 2025年1月6日

米国株、金融市場で新たなトレンドの胎動を感じる

あけましておめでとうございます。早速に市場について書きます。 昨年の株式市場については前回の今日のつぶやきで書きました。ドル建てで見ると米国株のみが好調で、しかもこれはエヌビディアの株価高騰に専ら牽引されたものでした。 これ以外に昨年の金融市場やアボマガ・エッセンシャルの紹介銘柄を見ていて感じたことがいくつかありました。 一つはビットコインやゴールドといった代替通貨と見なされる資産が昨年好調だった […]

  • 2024年11月4日

拡大BRICSの脱ドル化準備が着々と進展

10月22~24日にかけてロシアのカザンで行われたBRICS首脳会議は36カ国の代表が参加し盛況のうちに幕を閉じました。 今回のBRICS首脳会議はイラン、エジプト、UAE、エチオピアが今年新たに加盟し9カ国体制になってから初めて開かれました。 BRICS9カ国はすでに人口、経済規模、コモディティの埋蔵量において西側諸国を凌駕しています。 国際物流においてもBRICS側の支配が増しています。現に欧 […]

  • 2024年9月3日

金鉱株がハイリスクローリターンに甘んじている理由

昨日に続きゴールドに関する話題です。 金価格の上昇に乗るにはゴールドそのものや金ETFに投資する以外にも、例えば金鉱株に投資するという方法があります。 金鉱株の特徴は金価格の上昇・下落にレバレッジの掛かる値動きをすることです。 売上も費用も2倍になれば利益は2倍になります。 でも売上が2倍で費用が変わらなければ利益は3倍にも4倍にも増えます。売上が半分になり費用が変わらなければ利益は激減、赤字にな […]

  • 2024年9月2日

早く行動した者にゴールドは輝き始めている

現在、金相場が好調です。最近の円高ドル安傾向によって円建て金価格は足踏みが続いています。 ところがドル建て金価格は今年3月に「謎の金高」が起きてから値上がりに拍車が掛かり、8月には節目の1トロイオンス2500ドルを超えました。 現在の金強気相場が始まったのは2022年11月からでした。ウクライナ戦争を機に新興国の中央銀行は米国債から金準備へと準備資産を切り替える動きを本格化させました。 昨年10月 […]

  • 2024年8月1日

すべての主要中央銀行が量的引き締めで舵を揃えた

日銀が昨日の金融政策決定会合で、0.25%への利上げと国債買い入れ減額を決めました。 国債買い入れは現行の月6兆円から、3カ月ごとに4000億円ずつペースを落とし、2026年3月までに月3兆円に半減していきます。 日銀が保有する国債の償還を合わせると、来年~再来年にかけて年25兆円程度ずつ保有が縮小し、その後も緩やかに保有は減っていきます。 日銀は事実上の量的引き締めを決めたことになり、これで主要 […]