- 2025年9月29日
「利益・財務悪化に歓喜」する狂乱の米国株式市場
[2025/09/25 ブルームバーグ]AI投資熱浮き彫り、巨額計画発表でエヌビディア株急伸-テック銘柄も 人工知能(AI)への熱狂が株式市場に奇妙な新しい「数式」を生み出している。巨額のAI投資計画が示されると、その支出額を上回る規模で企業の株式時価総額が膨らむという現象だ。 例えばエヌビディアは先週、ライバルのインテルの株式50億ドル(約7400億円)相当を取得すると発表。さらに週明けには、生 […]
[2025/09/25 ブルームバーグ]AI投資熱浮き彫り、巨額計画発表でエヌビディア株急伸-テック銘柄も 人工知能(AI)への熱狂が株式市場に奇妙な新しい「数式」を生み出している。巨額のAI投資計画が示されると、その支出額を上回る規模で企業の株式時価総額が膨らむという現象だ。 例えばエヌビディアは先週、ライバルのインテルの株式50億ドル(約7400億円)相当を取得すると発表。さらに週明けには、生 […]
今月12日に米国の7月の消費者物価指数(CPI)が発表されてから、米国株式市場の雰囲気がますます強気になっている。 総合指数の前年同月比伸び率は2.7%と市場予想の2.8%を0.1ポイント下回った。 関税の影響が価格上昇にあまりつながっていないことを改めて示した形だ。 今月1日の雇用統計ショックで、米国の労働市場が想像以上に弱くなっていることが露わになった。 これらを受けて、市場参加者たちは9月に […]
[2025/07/31 ロイター]米国株式市場=ダウ・S&P続落、FRB議長発言で9月利下げ観測後退 米国株式市場は不安定な値動きの中、ダウ工業株30種(.DJI), opens new tabとS&P総合500種(.SPX), opens new tabが続落して取引を終えた。パウエル連邦準備理事会(FRB)議長の発言が9月の利下げ期待に冷や水を浴びせた。 FRBは29─30日に開いた連邦公開市 […]
先週のディープシーク(DeepSeek)による生成AIモデル「R1」の発表は世界中で大きな話題になりましたね。 オープンAIと同等もしくはそれ以上の性能を、開発コストを95~97%削減して実現してしまったのですから。 イノベーションを起こすのは巨額のお金ではなく、何度失敗を繰り返しても諦めない不屈の精神、失敗で得た情報に基づく創意工夫、そして富貧に関わらずあらゆる人々が使える技術を開発して革新を起 […]
[2024/11/13 ブルームバーグ]米10年債利回り5%、テンプルトンが予想-ティー・ロウなどに続く 米政府が多額の赤字を埋めるために米国債の発行を増やすため、10年物米国債利回りが5%かそれ以上に上昇する可能性は十分にあると、フランクリン・テンプルトンが予想した。 フランクリン・テンプルトンの債券部門最高投資責任者(CIO)のソナル・デサイ氏は東京でのインタビューで「米10年債利回りが4.5 […]
今年早くも3月に入りました。時の流れは本当に早いですね。 3月と言えば、4年前にコロナショックが起こり株価が暴落したことをご記憶の方は多いと思います。 24年前に当時のインターネットバブルが弾けたのも3月からでした。2020年3月にバブル崩壊が始まり、同年9月に本格化し、2002年9月まで続きました。 大半の人はバブル崩壊と聞くとすべての株式が一斉に下落したと考えがちです。 ただインターネットバブ […]
世界各国の中央銀行による利上げ停止の動きが相次いでいます。 Fedが9月以降に2会合連続で政策金利を据え置いたことを始め、ECBは10月に11会合ぶりに政策金利を据え置き、イングランド銀行とカナダ中銀は9月以降、オーストラリア中銀は7月以降、政策金利を据え置いたままです。新興国の中央銀行のなかには、利下げを再開したところもあります。 エネルギー価格が昨年のピークから暴落したことで、国のなかにはイン […]
現在の米国株式市場はどう考えてもバブルです。 昨日の配信でも、S&P500銘柄の時価総額トップ10の銘柄の株価収益率が30倍近くあり、ごく限られた銘柄に株式が集中しているというバブル末期に似た状況にあることをお話ししました。 こうしたバブルには乗らず、市場が熱狂し陶酔に至り、その後地獄に突き落とされる様を横目で楽しむのが良いというのは、私の本音です。 これを聞いてあなたは「いまはポートフォ […]
世界の株式市場は、中国を除き非常に好調です。下図は世界の株式市場の過去1年間の株価推移を示したものです。 中国株は1年間で18%下落しましたが、米国、日本、欧州、中国以外の新興国では10%以上値上がりし、ナスダックは20%値上がりしました。 中国以外の世界の株式市場の値動き(ドル建て)は非常に似ています。昨年10月を底に値上がりが始まり、今年に入り金融不安の発生で株価は一時下げました。しかしシリコ […]
昨日の記事の続きです。今回は2022年が「勝ち組」と「負け組」に明確に分かれた年であったことと、アボマガ紹介銘柄のパフォーマンスについてお話しします。 大局的な見方だけでは見逃してしまう、勝ち組と負け組の二極化 同じ米国株でも、昨年のパフォーマンスには大きなばらつきがありました。 米国の有名な株式指数にダウ平均、S&P500、ナスダック総合指数がありますが、これらの成績に大きな違いが見られ […]