- 2025年5月12日
イランへの制裁を表向きに中国の独立系製油所を潰そうとするトランプ
[2025/05/02 ブルームバーグ]トランプ氏、イラン産原油購入国・企業に二次的制裁-圧力強める トランプ米大統領は1日、イラン産石油や石油製品を購入する国や企業に対し、直ちに二次的制裁を科すと表明した。イランとの核協議が停滞する中で圧力を強めた。 トランプ氏は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に、「イラン産石油もしくは石油化学製品を購入する国や個人は、その量にかかわらず、直ち […]
[2025/05/02 ブルームバーグ]トランプ氏、イラン産原油購入国・企業に二次的制裁-圧力強める トランプ米大統領は1日、イラン産石油や石油製品を購入する国や企業に対し、直ちに二次的制裁を科すと表明した。イランとの核協議が停滞する中で圧力を強めた。 トランプ氏は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に、「イラン産石油もしくは石油化学製品を購入する国や個人は、その量にかかわらず、直ち […]
金価格が節目の1オンス3000ドルを突破したことは周知の事実です。 金のメルマガを開始した2018年(平成30年)7月に金価格は1オンス1200ドル程度でした。金価格を比較しても平成は過去になったとしみじみ思います。 長期的にゴールドはインフレに強い代替資産という役目をきちんと果たしながら値上がりしてきました。 1971年8月15日にブレトンウッズ体制が崩壊し金1オンスを35ドルと交換できなくなっ […]
トランプ大統領がUSAIDとCIAの解体に着手したことで、ウクライナ戦争の停戦に向けて急速に動き出すと同時に、米ロ関係が冷戦以降の敵対関係から協調関係に大転換し始めています。 ロシアは国内やウクライナ戦争によって獲得した地域にある、レアアースなどの鉱物資源の共同開発を米国に呼び掛けることもしています。 トランプが欲しがっているウクライナのレアアースは、下図のようにロシアの実効支配地域に大規模鉱床が […]
金の値上がりが止まりません。 2022年11月にワールド・ゴールド・カウンシルが、中国と見られるどこかの国の中央銀行が金を爆買いし、同年7~9月に中銀の金買い越しが399トンと歴史的水準に達したと発表しました。 これを機に金の強気相場が始まり現在にかけて続いています。2022年10月に1オンス1630ドル程度だった金価格は、今年5日に一時1オンス2900ドルを付けました。3000ドル目前です。 現 […]
政府が石油元売りへの補助金を昨年12月に引き続き今月も縮小したことで、ガソリン価格が値上がりしています。 地方によってはガソリン価格がリッターあたり200円を超えているところも出てきています。 ガソリン価格を市場原理に任せずに政府がカネを出して力づくで下げることは絶対にやってはいけないことです。その理由は以前に書きました。 アボマガお試し版「今日のつぶやき~65言目~」(2023年9月12日配信) […]
今回は本日アボマガ・エッセンシャルで配信した記事の一部を転載します。 ロシアへの新たな制裁で石油供給はどうなる? ●これまでの石油市場原油価格は2021~22年夏にかけて3倍以上に値上がりしました。ロックダウンから経済が回復するなか、産油国の供給調整や物流の混乱による供給制約があったためでした。 これは当時の世界的な高インフレにつながりました。高インフレが続き支持率が低迷していた当時のバイデン政権 […]
重要鉱物に関して調べたことの備忘録です。 電気自動車、太陽光発電、風力発電など次世代技術の量産には多大な鉱物を必要とします。 中国が世界の重要資源の囲い込みを続けているのは周知の事実です。 他国に先駆けて新興国と交渉したり進出したりして、ニッケル、リチウム、コバルトを始めとした重要鉱物の調達を強めてきました。 さらに風力発電、電気自動車のモーターに使われる強力磁石のネオジムをはじめとしたレアアース […]
本日配信のアボマガ・エッセンシャルの記事でLNG需給に関する話をしたので、ブログにも載せておきます。 いま米国やカタールでガス田の開発・増産が積極的に進められていると同時に、LNG液化設備の建設が急ピッチで行われています。 下図の通り2025年から世界のLNG輸出能力は飛躍的に高まっていきます。天然ガスの液化能力は現在の年間5800億立法メートルから8500億立方メートルへと50%増える見通しです […]
今回は石油市場についてです。 石油市場の供給過剰でIEAへの信頼が高まりやすくなっている まず初めに石油市場の現状と短期的な見通しについてです。中国が発表した大規模景気刺激策、中東での戦争激化、米港湾のストライキ発生についてはひとまず脇に置いておきます。 ●原油価格原油価格は2022年に大きく下落しましたが2023年にそれが落ち着き、WTIは概ね1バレル65ドル~85ドル程度のレンジで上下動を繰り […]
アボマガお試し版にて「今日のつぶやき」を配信しました。 中国で軍の影響力が増しており、中国の景気悪化懸念で低調な商品相場に地殻変動が起こり得るという話です。 ブログ非公開です。