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政治

  • 2026年1月21日

国債利回りが4%台に急騰、海外投資家が日本財政の先行きに神経質になっている

[2026/01/20 ブルームバーグ]40年債利回り最高、日本国債では95年来の4%乗せ-財政懸念で売り圧力 日本国債40年物の利回りが4%に上昇し、2007年の同債発行開始以来の最高水準を更新した。日本の国債利回りが4%台に乗せるのは1995年以来だ。与野党が衆院選の公約に消費減税を盛り込むとの見方から財政拡張への警戒感が強まっており、日本国債売りの動きが止まらない。 この記事を書いていたとき […]

  • 2025年10月8日

金価格4000ドル突破。AIバブルを凌ぐ値上がりの背景には何が?

[2025/10/08 ロイター]金先物が初の4000ドル台、現物も最高値 不確実性背景に買い優勢 金先物が7日の取引で初めて1トロイオンス当たり4000ドル台に乗せた。米政府機関の一部閉鎖に起因する安全資産に対する需要増のほか、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測を背景に金価格の上昇が続いている。 金先物価格が遂に1オンス4000ドルに達した。年初はまだ2600ドルほどだった。 さらにこの記事 […]

  • 2025年8月8日

日米の関税ドタバタ劇とフェンタニルは関係ないのか?

[2025/08/08 日本経済新聞]文書なき合意裏目に 相互関税は15%上乗せ、日本の説明と食い違い トランプ米政権による相互関税の新たな税率が7日発動し、日本は従来の10%から15%に上がった。日本政府が勝ち取ったと説明していた負担軽減措置は導入されておらず、輸出企業の負担は増す。合意文書をつくらなかった日米関税交渉の手法が裏目に出た。 [2025/08/08 日本経済新聞]フェンタニル密輸ル […]

  • 2025年7月2日

トランプが日本にさらなる高関税を課す日は近いかも

[2025/07/02 ブルームバーグ]トランプ氏、日本との合意困難と言明-30%や35%の高率関税賦課も トランプ米大統領は1日、適用を一時停止している上乗せ関税について、今月9日の猶予期限を延長する考えはないと明言した。また、日本との通商合意がまとまる可能性は低いとの認識を示した。 トランプ氏は大統領専用機エアフォースワンの機内で、猶予期限を延長する意向かとの記者団の質問に、「いや、猶予は考え […]

  • 2025年5月29日

日本で売る国産米の恒久的高騰を画策し利権争いに終始する大根役者たち

「小泉米」は5kg税込2000円台前半で店頭に並びそうですが、22年産(古古米)や21年産(古古古米)を2年前の新米と同程度の価格で買わされるわけですから消費者が舐められていることに変わりありません。 5kg2000円程度の米小売価格ではやっていけないという農家の声をマスゴミが垂れ流しゴミコメンテーターが同調し視聴者を説得(洗脳)しようと躍起ですが、ほんの1年前までおよそ25年間に亘りやっていけま […]

  • 2025年4月15日

消費税減税に後ろ向きな自公立は国民だけでなくトランプの敵になる

[2025/04/13 FNNプライムオンライン]「消費税を下げる議論だけ先行は大変なことになる」自民・森山氏 財源論が必要と強調「正直に正しい政治を」 自民党の森山幹事長は13日、消費税について「下げるという議論だけが先行して、おかしなことになってしまっては、大変なことになる」と述べ、減税に慎重な姿勢を示した。鹿児島市での党の会合で森山氏は、「私は今、日本の政治の中で大変、気になることがある。そ […]

  • 2024年10月29日

「トランプトレード」で利下げ中に米国債利回り上昇の異常

米大統領選までいよいよあと一週間です。 ここ数週間にかけてハリス副大統領がプロンプターに映し出された原稿を見なければ一切演説出来ない無能さがバレたことで、激選州でもトランプ前大統領が支持率で上回るようになりました。 金融市場ではトランプ勝利を予想する人々がかなり増えています。 賭けサイトではトランプが大統領選で勝利することに賭ける人が3分の2に上っています。 興味深いのは賭けサイトでのトランプ勝利 […]

  • 2024年10月1日

「バズーカ砲」とまではいかない中国の大規模景気刺激策

先週、不動産苦境が長引く中国で政府と中銀が立て続けに景気刺激策を発表しました。 中国人民銀行は預金準備率を0.5%引き下げると発表し、1兆元の流動性が市場経済に新たに流れることになります。 年内に預金準備率をさらに0.25~0.5%引き下げて追加の流動性供給を計画しています。 また自社株買い向けに3000億元の資金枠を、株式など担保に5000億元の資金枠を設定し中国株の買い支えに充てさせます。 住 […]

  • 2023年10月30日

米国長期金利上昇の裏で、米国の信用が揺らぎ始めている?

米国の長期金利(米国債10年物利回り)の上昇が進んできました。 最近、上昇は一服したものの、今月19日には一時5%を突破し、10年物米国債価格は2020年のピーク時から半値程度にまで暴落しました。 長期金利が6%に達するのも空想とは言い切れないとの悲観的な見方さえ出てきています。 米国債市場に新時代到来か、10年債利回り6%「絵空事」でない可能性https://www.bloomberg.co.j […]

  • 2022年12月5日

ブラジルへの市場の見方と現実とのギャップ

今回は10月に大統領選が行われたブラジルについてです。 市場はブラジルの政治・経済を不安視していますが、実態は市場の懸念と大きく異なるようです。 ルラ新大統領のもとでの財政・インフレ悪化を懸念する市場 ブラジルでは10月30日に大統領選挙が実施され、左派のルラ元大統領が有効票の50.9%を獲得し、現職のボルソナロ大統領(有効票49.1%)に僅差で勝利しました。 その後、選挙結果に不満を持つボルソナ […]