- 2025年5月1日
米国の民間支出が急増:雇用を戻したいトランプの意向に沿う形
[2025/05/01 朝日新聞]米GDPが0.3%減、3年ぶりマイナス成長 関税政策警戒し輸入増 米商務省が30日発表した2025年1~3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)の速報値は、年率換算で前期比0.3%減だった。トランプ米大統領の関税政策を警戒した「駆け込み輸入」が増え、2.4%増だった前期(24年10~12月期)から一転して、22年1~3月期以来3年ぶりのマイナス成長となった。 […]
[2025/05/01 朝日新聞]米GDPが0.3%減、3年ぶりマイナス成長 関税政策警戒し輸入増 米商務省が30日発表した2025年1~3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)の速報値は、年率換算で前期比0.3%減だった。トランプ米大統領の関税政策を警戒した「駆け込み輸入」が増え、2.4%増だった前期(24年10~12月期)から一転して、22年1~3月期以来3年ぶりのマイナス成長となった。 […]
トランプ政権が何を目指しているのかは誰にも予測することが出来ません。 ただこれまでの動きを見ていると、財政破綻せず、米国債を債務不履行(デフォルト)にせず、米ドルと米国債の破綻を避けることが一つの大きな目標になっているように個人的に感じています。 政府効率省(DOGE)主導による財政支出削減の動き、税収増につながる関税の発表、米国債利回り急騰を受けて相互関税上乗せ分の発動を90日間見送ると決めたこ […]
トランプ関税は中国を利するという意見をよく耳にします。 中国は国内消費が低迷する中、近年鉄鋼や電子機器をはじめコモディティ製品を過剰に生産し、世界に大量にダンピング輸出してきました。 これにより中国のASEANへの財の純輸出額は2017年から24年にかけて4倍超に激増しました。 ラテンアメリカに対する財の純輸出額は2020年に185億ドル程度の輸入超過だったのが、昨年は353億ドル程度の輸出超過で […]
トランプ政権の重要人物、スコット・ベッセント財務長官について気になったので調べてみました。 彼はヘッジファンド「キー・スクエア・グループ」の創業者であり、日本のメディアで良く「ウォール街に近い人物」だと評されます。 4月9日に米国債利回りが急騰したとき、トランプ大統領に相互関税の上乗せ分一時停止を諫言し矛を収めさせたのも彼です。 これらからベッセント財務長官は、トランプ大統領の奔放な政治行動で金融 […]
[2025/04/13 FNNプライムオンライン]「消費税を下げる議論だけ先行は大変なことになる」自民・森山氏 財源論が必要と強調「正直に正しい政治を」 自民党の森山幹事長は13日、消費税について「下げるという議論だけが先行して、おかしなことになってしまっては、大変なことになる」と述べ、減税に慎重な姿勢を示した。鹿児島市での党の会合で森山氏は、「私は今、日本の政治の中で大変、気になることがある。そ […]
トランプ関税はフーバー大統領時代の1930年に成立・発動した関税法(スムート・ホーリー法)を引き合いに出されることがあります。 ウォール街がトランプ関税に対し、世界経済は不況入りし、貿易が縮小し、長期的に世界が分断し経済がブロック化するなどと言っているのは、フーバー関税で世界恐慌が深まった歴史の記憶が甦っているためでしょう。 フーバー関税は、お金のある米国がデフレで苦しんでいた他国からお金を搾り取 […]
[2025/04/10 中央日報]トランプ大統領「報復した中国だけ関税125%に上げ残りの国は90日間猶予」 トランプ米大統領は9日、中国以外の国に対する相互関税を90日間猶予すると明らかにした。ただ中国に対しては関税を125%に引き上げることにした。「トランプ発関税戦争」が米中間のチキンゲームの様相に展開している。 トランプ大統領は相互関税全面発動のわずか13時間後に突然の政策転換を発表しました […]
昨日の記事の続きです。 トランプ相互関税の各国の大きさを見ると、東南アジアだけでなく東アジアや南アジアが高税率であることに気が付きます。 東アジア、東南アジア、南アジアはスマホやPCをはじめとした電子機器の製造拠点を多く構えるだけでなく、半導体サプライチェーンの中心地です。 世界の半導体の85%はこれら地域で製造されます。台湾のTSMCがファウンドリのシェア6割以上を持ちますが、近年は中国のSMI […]
トランプ大統領が4月3日に約束通りに相互関税を発表しましたね。5日に基本税率10%が適用済みで、9日に上乗せ関税が適用される予定です。 相互関税の中身を見て最も驚いたのはやはり関税率の大きさでした。 当初は各国の関税・非関税障壁の大きさに基づいて決めるとアナウンスしていたので、どの国も最大で10~25%程度だと見られていました。 ところが蓋を開けてみれば38カ国が25%以上の関税率を課せられ、最大 […]
[2025/03/31 NHK]コメ 生産・卸売り・小売りなど各段階で在庫積み増しか 農水省 コメの価格高騰が続く中、農林水産省は、生産や卸売り、それに小売りなどの各段階でコメが滞留していないか調査したところ、それぞれの段階で在庫が積み増されているとみられると発表しました。各事業者らが、さきざきを心配した結果ではないかとしています。 コメの価格高騰が続く中、農林水産省は、流通が滞っていることが背景 […]