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投資

  • 2025年12月18日

脱炭素後退、将来の石油危機がより現実味を帯びてきた

[2025/12/17 日本経済新聞]EU、エンジン車禁止を撤回へ 2035年以降も条件付き販売容認 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は16日、2035年に内燃機関(エンジン)車の新車販売を原則禁じる目標を撤回する案を発表した。一定の条件を満たせば35年以降もエンジン車の販売を容認する。 電気自動車(EV)を推進する方針は維持するものの、急速なシフトに欧州の自動車メーカーやドイツ政府が反 […]

  • 2025年12月12日

AIインフラ建設は株式市場の有り余ったお金を用いることになるかも

現在までの米国株の凄まじい値上がりは、長い視点で見ると1982年から40年以上続いていきました。 1970年代の高インフレを退治したFedを始めとした中央銀行が、グローバル経済金融体制の下、金融緩和策を2021年にかけて趨勢的に行い、過剰流動性を供給し、これが金融市場に大量に流れ込んだ結果です。 この過剰流動性が実体経済にあまり向かわずに金融市場に流れた大きな要因には、企業の資金ニーズが低下してい […]

  • 2025年12月9日

AI関連銘柄同士でマネーの奪い合いが起こっている

昨日、目線の異なるAI関連の米国株を新規紹介しました。 AIブームに低リスクで乗る方法https://www.avocado-fes-thought.com/blog/20251208-ai-stock/ 中長期的に高成長を見込め、バリュエーションが非常に割安だったことが直接の紹介理由ですが、これからお話するAI投資ブームの質的変化に上手く乗って行けるのではないかと思っています。 …A […]

  • 2025年12月8日

AIブームに低リスクで乗る方法

本日配信のアボマガ・エッセンシャルではAI市場拡大の直接の恩恵を受けるある米国株を新規紹介しています。 残念ながらアボマガ・エッセンシャル会員の方以外にはこの銘柄をお教えすることはできません。 その代わりに何故この銘柄を今回紹介するのか、その魅力を簡潔に語りたいと思います。 魅力その1:AIデータセンター需要の拡大で直接利益を得る立場にある 生成AI需要が激増することで、世界のデータセンター需要は […]

  • 2025年11月17日

AI巨額投資が市場、ビジネスモデルにもたらすゲームチェンジ

今回はAI関連投資の激増で、AI関連のビジネスモデルにこれから大きな転換が訪れる可能性についてお話します。 AIインフラに必要な投資額は想像を絶する まず本記事で頻繁に用いるハイパースケーラーという用語について述べておきます。 ハイパースケーラーとは非常に大規模なデータセンターとコンピューティングリソースを保有・運用し、圧倒的な拡張性(ハイパースケール)を持つ企業のことです。 アマゾン、グーグル( […]

  • 2025年11月14日

バブル崩壊中の値上がりを再び謳歌できるか

【インターネットバブル崩壊で値上がりが始まった銘柄】この有料記事は2025年11月10日にアボマガ・エッセンシャルで配信した記事です。 2000年3月のインターネットバブル崩壊を皮切りに値上がりに転じた2つのディフェンシブ米国株について扱っています。 2000~02年にS&P500は38%暴落しましたが、これら2つの銘柄はそれぞれ52%、42%値上がりしました。いずれも景気動向にあまり左右されない […]

  • 2025年10月30日

AI銘柄の想像を絶する財務リスクを市場が少しずつ理解し始めてきたようだ

[2025/10/30 ブルームバーグ]メタ株急落、経費大幅増の見通し-AIインフラ投資、高水準で継続 米メタ・プラットフォームズは29日、2026年の総経費が大幅に増加する見通しを示した。また、人工知能(AI)分野での取り組みを支えるため、データセンターなどへの設備投資を過去最高水準で継続する方針を明らかにした。発表を受け、株価は時間外取引で急落した。 [2025/10/29 ブルームバーグ]オ […]

  • 2025年9月1日

配当株の選択、あなたはきちんと出来ている?

[2025/08/27 日本経済新聞]業績不振株でも配当狙いなら買える? プロが戦略を指南 配当生活を目指す上では、できるだけ高い配当利回りの株を長く持つ戦略が基本になる。日本株には配当利回りが5%以上の超高配当株も多い。しかし、配当利回りの高さは、株価が低いことの裏返しでもある。そのため、業績悪化などのリスクを抱えていて、将来的に配当利回り以上に株価が下落したり、減配したりする「がっかり高配当株 […]

  • 2025年8月6日

日本のインフレは政官財が結託して作った搾取システムだ

[2025/08/06 NHK]6月の実質賃金 6か月連続マイナス 物価上昇に伸び追いつかず ことし6月の働く人1人あたりの基本給やボーナスなどをあわせた現金給与の総額は、前の年の同じ月に比べて2.5%増えて42か月連続のプラスでしたが、物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず、実質賃金は6か月連続でマイナスとなりました。 実質賃金は今年に入り、一度もプラスになった月がない。 日本のインフレは構造的だ。 […]

  • 2025年7月28日

日本でインフレ常態化、1億円の貯蓄は安全圏でなくなった

起こらないはずのインフレが、2022年から常態化する日本… 今から6年前の2019年に金融庁の金融審議会が報告書を発表し、いわゆる「老後2000万円問題」が日本中に広く知られるようになりました。 年金暮らしの65歳以上の夫婦のみの高齢無職世帯は、毎年の収支が60~70万円程度の赤字で、95歳まで生きる場合に累計2000万円程度の貯蓄が必要というものでした。 しかしこの試算にはいくつかの瑕疵がありま […]