- 2026年2月27日
エヌビディア帝国の斜陽
「世紀の空売り」マイケル・バリー氏が、エヌビディアの購入コミットメントに警鐘を鳴らしました。 以下、関連する事実を述べます。米国株投資をしている人は将来憂き目に遭わないために絶対に知っておかなければならない内容です。 ●購入コミットメントとは何か?エヌビディアがTSMC(台湾積体電路製造)と結んだ、キャンセル不可の長期製造契約のこと。 これによりエヌビディアはTSMCの大量の半導体製造能力を事前確 […]
「世紀の空売り」マイケル・バリー氏が、エヌビディアの購入コミットメントに警鐘を鳴らしました。 以下、関連する事実を述べます。米国株投資をしている人は将来憂き目に遭わないために絶対に知っておかなければならない内容です。 ●購入コミットメントとは何か?エヌビディアがTSMC(台湾積体電路製造)と結んだ、キャンセル不可の長期製造契約のこと。 これによりエヌビディアはTSMCの大量の半導体製造能力を事前確 […]
[2026/02/18 日本経済新聞]バークシャー、Amazon株の保有8割減 NYタイムズ株を新規取得 米投資会社バークシャー・ハザウェイが、2025年10〜12月期に米アマゾン・ドット・コム株の保有株式数を77%減らしたことが明らかになった。米アップル株も4%減らし、3四半期連続の売却となった。 [2026/02/19 日本経済新聞]米、イラン大規模攻撃の可能性 米報道「数週間以内に」 米ニュ […]
2週間前に「米国株式市場の環境が大きく変わり始めている?」という記事を上げました(→こちら)。 AI関連などのハイテク株が売られ、実物関連銘柄や新興国株、生活必需品、ヘルスケアの銘柄が概ね好調だと言いました。 ナスダック総合指数は年初来3%安ですが、S&P500銘柄から構成される石油・ガスETF、素材ETFはそれぞれ21.5%、17.6%高です。 ここでお話ししたいのは石油です。ブレント原油価格は […]
[2026/02/09 週刊現代]【スクープ寄稿】レイ・ダリオから日本人への提言「この円安を『いつか終わる』とは思わないほうがいいでしょう」 世界有数の大富豪にして、歴史・社会・文化にも造詣が深い「米経済界のご意見番」。運用資産20兆円を超えるヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエイツ」創業者のレイ・ダリオ氏が、ターニングポイントを迎える日本の政治と経済に関する長文寄稿を寄せた。迷える日本国 […]
昨年10月20日、ビットコインの価格急落が一過性ではないかもしれないとの記事を配信しました。この配信から現在までにビットコイン価格は36%暴落しました。 先週金曜日には反発しましたが、現在の価格は1ビットコインあたりのマイニングコストである87,000ドルに及びません。 ビットコインは「デジタル・チューリップ」、それとも「デジタル・ゴールド」?→記事を読む 2023年から2025年に掛けてのビット […]
Xにポストした投稿を転載: 毎日米国株式市場を観察している個人投資家の立場として、相場の環境が大きく変わり始めているような気がしてならない。 昨日は「SaaSの死」に対するパニック売りで、テクノロジー関連銘柄が大きく売られた。 AIに市場を奪われかねないソフトウェア会社だけでなく、エヌビディアをはじめAIの恩恵を受けるはずの銘柄も売られた。 年初からのナスダック総合指数の騰落率はほぼ変わらずだ。エ […]
1月31日、トランプ大統領はFed議長の後任としてケビン・ウォーシュ氏を指名すると発表しました。上院が承認すれば、パウエル議長の任期が満了する5月に就任する見通しです。 ウォーシュ氏は一般的にタカ派と言われており、議長就任後に利上げをするのではないかとの思惑から、金・銀が暴落したことを始め、ハイテク株、暗号資産、ドル以外の主要通貨、商品なども売られました。 彼はリーマン危機時にFedの議長を務めて […]
[概要]・インフレ長期化は政府の基幹政策(絶対に国民には言わないけれど)。インフレを続けながら長期金利をインフレ率以下に力づくで抑える(金融抑圧をする)しか政府・日銀は財政・財務的に生存できない。 ・日銀はあと1~2回しか利上げできない。これ以上利上げすると日銀が債務超過に陥ることを日銀自身が認識しているから。 ・日銀はリスクプレミアムを無視している。信用リスク、インフレリスク、流動性リスクが顕在 […]