Xにポストした投稿を転載:
毎日米国株式市場を観察している個人投資家の立場として、相場の環境が大きく変わり始めているような気がしてならない。
昨日は「SaaSの死」に対するパニック売りで、テクノロジー関連銘柄が大きく売られた。
AIに市場を奪われかねないソフトウェア会社だけでなく、エヌビディアをはじめAIの恩恵を受けるはずの銘柄も売られた。
年初からのナスダック総合指数の騰落率はほぼ変わらずだ。エヌビディアは年初来4.51%のマイナス。
他方、貴金属、鉱物資源、エネルギー、新興国株、生活必需品、ヘルスケアといった銘柄は概ね好調な印象を受ける。
ドル安の恩恵を受けたり、AIバブルと無縁で景気変動の影響を受けにくい銘柄に退避マネーが集まっているようだ。
会員の方はご承知の通り、アボマガ・エッセンシャルではドル安やAIバブル崩壊を見越して、これまでこうしたセクターの銘柄を積極的に紹介し買い推奨してきた。
もちろん市場の先行きは分からないが、長年続けてきた備えが少しずつ実を結び始めているのかもしれない。
