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テクノロジー・テレコム

  • 2026年1月26日

メモリ価格暴騰:AIバブルの副産物

[概要]・メモリ(DDR4)のドル建てスポット価格が1年足らずで20倍に暴騰。AIブームが理由なのは確かだが、より詳細に分析。 ・メモリバブルはAIバブルの崩壊と共に終わる。 ・メモリ価格暴騰が紹介銘柄に与える影響 ********** 今回は歴史的なメモリ価格高騰と紹介銘柄への影響についてです。 未曽有のメモリ価格暴騰 ●メモリ価格高騰25年10月頃からメモリ価格が暴騰しています。 昨年1~3月 […]

  • 2025年11月20日

ビットコインはAI発展の邪魔者になり始めている

[2025/11/20 ブルームバーグ]ビットコイン強気派の賭け裏目、レバレッジ投資家が行き場失う 暗号資産(仮想通貨)ビットコインの反発はついに訪れず、レバレッジをかけたトレーダーは身動きが取れなくなっている。 10月上旬に一時12万6000ドル超まで上昇したビットコインはその後、30%下落した。重要な節目を割り込むとともに、上場投資信託(ETF)投資家の間で不安が強まり、大口、小口問わず保有者 […]

  • 2025年9月11日

オラクルの株価36%暴騰、「根拠なき熱狂」再来の号砲が鳴ったのか?

[2025/09/11 日本経済新聞]オラクル会長、マスク氏抜き世界一の富豪に 株価33年ぶり上昇幅 米オラクル創業者で会長のラリー・エリソン氏が10日、世界トップの富豪になった。米電気自動車(EV)テスラを率いるイーロン・マスク氏を抜いた。人工知能(AI)向けクラウド事業が急成長する見通しを示し、オラクルの株価が33年ぶりの上昇幅を記録した。 [2025/09/11 WSJ日本版]オラクルとオー […]

  • 2025年2月3日

DeepSeekの登場でエヌビディアのボロ儲け構造に暗雲立ち込める…?

先週のディープシーク(DeepSeek)による生成AIモデル「R1」の発表は世界中で大きな話題になりましたね。 オープンAIと同等もしくはそれ以上の性能を、開発コストを95~97%削減して実現してしまったのですから。 イノベーションを起こすのは巨額のお金ではなく、何度失敗を繰り返しても諦めない不屈の精神、失敗で得た情報に基づく創意工夫、そして富貧に関わらずあらゆる人々が使える技術を開発して革新を起 […]

  • 2024年11月26日

スケーリング則だけでは汎用人工知能(AGI)に到達できない?

昨日のAIスケーリング則に関する話の続きです。 実はもうすでにAIスケーリング則に懐疑的な専門家もいます。 データの量よりも質、多様性が重要だと述べている人がいますし、そもそもデータだけで汎用人工知能(AGI)にまで達することは不可能だと述べている専門家もいます。 データだけで人類を超越する人工知能に到達することは無理であることを示す分かりやすい例が・・・です。 ブログでの公開はここまで。続きはア […]

  • 2024年11月25日

AIのスケーリング則に黄信号?

[2024/11/14 ブルームバーグ]飛躍的なAI進歩に疑問符、開発大手3社も苦戦-費用対効果が限定的 対話型人工知能(AI)「ChatGPT(チャットGPT)」を開発したオープンAIは、画期的な成果を目前に控えていた。チャットGPTのテクノロジーを超えた新しいAIモデルの初期段階のトレーニングを9月に完了し、人間を超える強力なAIという目標に近づくはずだった。 しかし、事情に詳しい関係者2人に […]

  • 2024年10月22日

AIと原発の結婚

米国の大手クラウド事業者が最近相次いで原子力発電所からの電力調達契約を結んでいます。 マイクロソフトは9月に現在稼働停止中のスリーマイル島原発1号機から20年間で835メガワットの電力を調達する契約を結びました。45年前に事故を起こしたのは2号機で1号機は無傷でした。 10月にはグーグルが小型モジュール炉(SMR)から500メガワットの電力供給契約を結びました。 その前の3月にはすでにアマゾンウェ […]

  • 2024年10月21日

ASMLの受注額半減は台湾一極集中の半導体生産体制の弊害かも

[2024/10/16 ロイター]ASML株16%安、受注低迷や25年見通し下方修正がサプライズ オランダの半導体製造装置メーカー、ASML(ASML.AS), opens new tabのアムステルダム市場の株価は16%安と、大幅安で引けた。1998年以来、1日の下げ幅として最大。 この日に発表した第3・四半期決算で、受注額が26億ユーロと、40─60億ユーロとされていたアナリスト平均を大きく下 […]

  • 2024年6月17日

生成AIブームに乗った配当利回り3.6%だった銘柄の現状

生成AIブームがいまも続いています。 生成AIの大きなメリットは、直接対話するだけで、企業が保有するデータの8割を占める非構造化データ(これまで自動化に蚊帳の外に置かれていた)から必要な情報を一瞬で検索・収集できることにあります。 知識労働者は労働時間の約5分の1、つまり週に1日を情報の検索と収集に費やしているとの調査結果がありますが、生成AIを使えばこの時間を大幅に短縮できます。 生成AIを導入 […]