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WPAサイクルとは

   今回は相手にも自分にも迷惑を掛けずに歩くために必須の考えとなるWPAサイクルについて説明します。


   WPAとは3つの単語「Watch, Predict, Act」のそれぞれの頭文字を取った言葉です。 それぞれ次のような意味を表します。

  • Watch:周囲の状況確認を行う
  • Predict:今後数秒の間に人がどのように動くのかを予測し最適な歩行方法を決定する
  • Act:予測の段階で決定した歩行方法に沿って歩く

   WPAサイクルとは「Watch→Predict→Act→Watch」という順序でなるサイクルを表します。 相手にも自分にも迷惑を掛けずに歩くための基本的な考えは、常時このWPAサイクルを繰り返し繰り返し行うことなのです。

C&C1


   Watch, Predict, Actがそれぞれどういったものなのかをもう少し見ていくことにしましょう。

1. Watch

   まずはWatchです。Watchでは周囲の状況を確認していきます。


   主な確認範囲は自分の進行方向および斜め前です。 進行方向の確認では自分と同じ方向に向かって進んでいる人と自分と反対方向に進んでいる人の確認を行います。


   また斜め前の人の確認によって、斜め方向からこちらに進んでくる人はもちろんですが横方向から歩いてくる人の確認も行います。


   主なチェックポイントは確認している方向にいる人の人数や歩くスピード、 そして確認方向にどれだけのスペースが空いているかどうかということです。


   また他にもスマホを見ながら歩いている人がいないかとか、 集団で歩いている人がいないかどうかなども確認しておきます。


   さらに周囲の地理的な特徴も確認しておきます。 信号が近くにあるだとかしばらく進むと曲がり角であるとか、 もう少しで階段・エスカレーターに差し掛かる、 柱があるかどうかなどです。

2. Predict

   周囲の状況確認が終わったら、続いてPredictの段階に入ります。


   PredictではWatchによって得られて自分の周りの情報を基にして今後数秒の間に自分および周りの状況がどのようになっているのかを推測します。


   さらに推測結果を基に、相手にも自分にも迷惑を掛けない最適な歩き方とは一体どのようなものであるのかという問いにも答えていきます。 このままのペースで歩けばよいのか、それとも少し方向やスピードを調節したほうがよいのか? という様々な選択肢の中から最も適切な方法を選んでいきます。

3. Act

   そして最後にActの段階に入ります。 ActではPredictの段階で決定した、相手にも自分にも迷惑を掛けない歩行を行うための答えを実践していきます。


   Actが終わったらまたWatchの段階に戻って周囲の状況を確認します。 そしてPredictを行い最後にActを行います。 その後再びWatchに戻ります。以降は繰り返しです。



   WPAサイクルで最も大切な部分はP、つまりPredict、予測であると思っています。 何故ならPredictの段階で相手にも自分にも迷惑を掛けない最適な歩行方法が決定されるからです。


   一方でおそらく多くの人に最も欠けている要素もPredictであると思っています。


   道を歩いていて歩行者同士がぶつかる寸前でなんとか避けている光景をよく目にしますが、 これはPredict能力が欠けていることが理由だと考えています。 何故ならちゃんと予測が出来るのであれば、ぶつかるもっと前から対抗策を取ることができるので相手ともっと安全にすれ違うことができるからです。

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