海外送金用のおすすめ銀行としてソニー銀行を追加します


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海外送金用のおすすめ銀行としてソニー銀行を追加します

初回公開日:2017/03/23
最終更新日:2017/03/25

 

 こんにちは、アボカドまつりです。いつも本サイトをご覧下さいましてありがとうございます。

 

 本サイトでは米国証券口座を利用した海外投資を行いたい方をメイン対象として海外送金方法について説明してきましたが、国内の海外送金用銀行として新たにソニー銀行を追加します。

 

 今後記事の修正を行っていきますが、少し時間がかかるかもしれないので先に告知だけしておくことにしました。

 

 いままではSMBC信託銀行プレスティア(私も利用中)と新生銀行を紹介してきましたが、そこにソニー銀行も追加することになります。

 

 【追記:2017/03/25】
 修正完了しました。修正済み記事一覧はこちらにまとめています。

 

経緯

 追加する一番の理由はソニー銀行の海外送金手数料が3,000円に値下がりされていることに最近気がついたからです。海外送金に関するお問い合わせを受けまして、そのときにソニー銀行のウェブサイトを久しぶりに確認したら、海外送金手数料が安くなっていることに気がつきました。

 

 たしか以前は5,000円でやや手数料が高かったことから「日本→海外」への送金に関しては本サイトでの紹介は控えていたのですが、3,000円と安くなっていたので紹介することにしました。

 

 また以前は外貨は米ドルとユーロのみ送金可能だったと記憶していますが、現在ではこれら2通貨を含めて10通貨の送金が可能となっており、使い勝手がかなり増していることも紹介する一つの要因です。

 

ソニー銀行は現在最も海外送金にすぐれた邦銀のようです

 他の金融機関の状況もざっと確認しましたが、数十万円以上の額を送金する場合にはどうも現在はソニー銀行が最も海外送金に優れた銀行のように思えます。

 

 本サイトではSMBC信託銀行プレスティア新生銀行を紹介してきましたが、これらよりもソニー銀行の方が使い勝手が良さそうです。手数料面、サービス面の双方でソニー銀行が優勢なのです。

 

 詳しくは本編の記事に後日書くとして、以下の点でソニー銀行は海外送金に非常に優れた銀行だと言えます。

 

  • 送金手数料3,000円はSMBC信託銀行プレスティア、新生銀行よりも安い!
  • 米ドルの為替手数料が1ドル0.15円で、新生銀行と並ぶ最安水準!
  • 新生銀行とは異なり、オンラインで送金指図可能!
  • 海外送金限度額が1回あたり500万円相当で、自由に海外送金しやすい!
  • 「海外→日本」への受け取りでもソニー銀行は申し分なし!

 

 SMBC信託銀行プレスティアの場合は「FX口座を利用した両替が手数料を抑えるために必須で、口座開設準備や送金操作が多少面倒」であることと「口座維持手数料の存在」がネックでした。

 

 一方新生銀行の場合は「オンラインで送金指図を出せない」「少なくとも一回は必ず店頭で送金指図を出す必要がある」という、送金利便性の悪さがネックでした。

 

 しかしソニー銀行はこのどちらの問題も克服できており、しかも送金手数料が3,000円と最安水準となっているのです。

 

 よって本サイトをご覧になっている方で海外送金のための各種口座開設の準備をされたい方は、ソニー銀行の選択というのはかなりおすすめです。これ一つで「日本→海外」および「海外→日本」への海外送金すべてを担ってくれます。

 

 最終的には皆さん方でそれぞれの目的に一番合った銀行口座を選択してほしいですが、海外送金用の銀行としてソニー銀行を選択されるのは後悔は少なそうです。

 

 ※ソニー銀行の海外送金に関する詳しい情報はこちらでご確認ください
 【公式ページ】ソニー銀行からの外貨送金(仕向け送金)

 

ソニー銀行を開設する場合に海外送金に必要な準備

 ※以下は米ドルを送金することを前提に話しています。他の通貨の場合には説明が正しくない場合がありますのでご注意ください。

 

 海外送金を行うための口座開設の準備方法として、本サイトではこちらの記事で書いたとおりに次の2パターンを説明してきました:

 

  • パターン1:海外送金用銀行口座を一つ開設、ここで外貨両替と送金をすべて行ってしまう方法
  • パターン2:海外送金用銀行口座とFX口座を一つずつ開設、FX口座で外貨両替し、銀行口座に外貨を移してから海外送金する方法

 

 パターン1は準備や操作は楽というメリットがあり、パターン2の方は送金に掛かる手数料の合計をパターン1よりも抑えられる場合がある(特に高額送金時)という特徴があります。

 

 ソニー銀行を利用する場合は、正直パターン1でもパターン2でもどちらでも良いです。というのはソニー銀行は為替手数料が安く、数百万円以上を送金するわけでないのであれば、パターン1を利用して送金してもそこまで手数料が増えないどころか、パターン1の方が安上がりに済む場合があるからです。

 

 そのため、海外送金初心者の方はまずはパターン1のように、ソニー銀行のみを開設して両替と送金の両方を任せるで良いと思います。

 

 何度か利用してみて、どうも為替手数料が高いなと感じられたら、後日FX口座(YJFX!)を開設されて、パターン2のように「円をYJFX!に入金→YJFX!で両替→両替した米ドルをソニー銀行に出金→ソニー銀行から海外送金」というステップで送金されればOKでしょう。

 

 そういうわけで、海外送金の準備で迷ったらソニー銀行の口座を一つ開設するでOKだと思います。

 

最後に...

 現在はフィンテックの隆盛もあり、海外送金サービスの過渡期に突入しています。おそらく今後海外送金の環境は流動的で、ソニー銀行が長期にわたってベストな選択肢であり続けるとは限りませんのでご注意ください。

 

 本サイトで主な対象としている、10万円、20万円以上のまとまった額を送金される方であれば、とりあえず現状は新しい送金サービスには無理に手を出さず従来の方法で銀行口座からの送金をすればOKだと思っています(他の送金サービスも少し調べたことがありますが、手数料やプライバシー保護等の面で必ずしも優れているとは限らない印象があります)。

 

 「新しい≒信頼性が確立されていない」という面がよくありますので、ある程度環境が固まるまでは無理に流行を追い求めず、時間に晒されながらも生き延びてきた古い方法を利用するで良いと思います。

 

修正履歴

 以下の記事を修正しました。

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