貧乏人は価格を重視する。お金持ちは量を重視する。
『金持ち父さん』シリーズで日本でもお馴染みの投資家・実業家であるロバート・キヨサキ氏が先日、X上にこうポストしました。
→Robert Kiyosaki on X
彼のこの発言は金、銀、ビットコインに対するものでした。
実際には、株式のようにキャッシュフローを生む金融商品に対してこそ、彼のこの言葉は真理を突いています。
一度私たちが株式に投資し、DRIP(自動配当再投資)を設定すれば、勝手にお金が働いて配当が生まれ、それが勝手に再投資されて追加の株式購入に充てられます。
私たちは一切お金を追加で出す必要はありません。再投資の手続きも必要ありません。ただ勝手にお金とシステムが回り続け、株数(量)が蓄積していきます。
株価はその時々の市場の思惑で上にも下にも変動しますが、株数は売らなければ絶対に減ることはありません。DRIPを続ければ増え続けるしかありません。
株数が増えれば価格変動にあれこれ不安になることはありません。株数が倍になれば、株価が当初から全く上がらなくても資産は倍になっています。
この間1株当たり配当金が倍になっていれば、配当収入は当初の4倍になっています。
現在のマーケットはトランプ政権の政策の不透明さ、中東情勢、米国始め先進国各国の長期金利上昇や財政不安の高まりなどで、先行きが全く読めません。
そうやって多くの人たちが株式投資に躊躇している中でも、物の分かっている投資家たちは粛々と再投資を続け、株数を着実に増やしています。
株数も積もれば山となります。最初はわずかな変化でも、気付いたときには再投資をしなかった9割と再投資を続けた1割の経済格差は天と地ほどの差になります。
★お金持ちになるのに最適な銘柄というのをご存じですか?
それは豊富なキャッシュフローと増配実績がありながら、株価が冴えない銘柄です。
株価が軟調であることで、配当再投資でより多くの株数を蓄積できるからです。
やがて企業の実力がきちんと評価されて株価に反映されたとき、再投資で蓄えた株数との掛け算で資産は急上昇していきます。
今回のアボマガ・エッセンシャルの記事では、こういった銘柄のフォローアップをしています。景気変動に収益が左右されない無形資産からお金を生み出す企業です。
現状が続くものとして、1000万円投資してDRIPを続けるだけで、20年後にはおよそ年間1000万円の配当収入がもたらされる計算です。
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[追伸]セクション899(「報復税」)の導入は見送られることになったようです。これにより米国株・ETFなどの配当収入に対する源泉徴収税率引き上げは回避されます。