The Economist誌はどこで購入するのが良い?
今回はThe Economist誌をどこで購入するのが良いかについて話します。
皆さんはFujisanをご存知でしょうか。 Fujisanはビジネスからファッション、スポーツまで幅広い雑誌を扱う、「雑誌専門のAmazon」とも言えるオンライン書店です。
私はFujisanを利用してThe Economist誌を約2年8ヶ月購読していますが(2015年11月現在)、かなり満足して購読できています。
そこでFujisanでThe Economist誌を購読するとどのようなメリットがあるかについて話していきます。
Fujisanで利用してThe Economist誌の購読する3つのメリット
Fujisanを利用してThe Econnomist誌を購読するとメリット、それは非常に単純です。 それはズバリ、
「安い・早い・便利で安心!」
FujisanでThe Economist誌を購入するメリットその1:安い!
まず安さ。 Fujisanで定期購読をするとThe Economist誌を書店で購入するよりも圧倒的に安く購入することができるのです。
普通に書店でThe Economist誌を買うと1000円以上余裕で取られることになります。 週刊誌なのに毎回1000円以上なんて、週間少年ジャンプ1か月分ですよ。
しかしFujisanで購入すればなんと書店で買うよりも30-60%Offで買えちゃうのです! 値引きの勢いナイアガラ!
これが実際どれくらいの出費節約につながるのか。 例えば本記事執筆中はFujisanでThe Economist誌を3年購読すると51%Offですが、普通に書店で買った場合と比較すると1年で30,000円以上のお得、3年で90,000円以上お得になります! 90,000円...!?
この価格の落差はもう呆気に取られてしまいますよね。 このようにFujisanでThe Economist誌を購入するとお値段が言葉では言い表せないほど安くなるのです。
FujisanでThe Economist誌を購入するメリットその2:早い!
続いて早さ。 The Economist誌は世界中のニュースを扱っているので鮮度が大切。 どれだけ早く読めるかによって、読むときのモチベーションにも大きく影響してきます。
The Economist誌は現地時間の木曜日に印刷、金曜日に流通されますが、最新版を書店で購入しようとすると書店によっては日本時間で翌週の月曜日の開店時間にも店頭に並ばない可能性すらあります(新宿西口にある某大手書店で確認済み)。 これではニュースの鮮度も落ちてしまいます。
しかしFujisanで買えば大体土-日曜日には自宅に届くのです!
イギリスではThe Economist誌は現地時間の金-土曜日に発売されるので、Fujisanで購読すればイギリスとほとんど変わらない時間でThe Economist誌の最新版を手に入れることができちゃいます。 ほぼ鮮度を保ったままThe Economist誌を読めるのです!
また雑誌は休日の空いている時間に集中して読みたい人も多いはず。 書店での購入では休日に読むのは難しいですが、Fujisanで定期購読すれば皆さんの希望通りに休日にちゃんと読めます。 休日にThe Economist誌を読みたい方は間違いなくFujisanでの定期購読をおすすめします。
※ただし時折配送が遅れて日曜の夕方以降-月曜以降にずれ込む場合もあるので注意してください(私の経験上では年に数回程度です)。 またお住まいの地域によっては土曜日に届かないこともありますのでこちらもご注意を。
FujisanでThe Economist誌を購入するメリットその3:便利で安心!
最後に便利さと安心さ。 やはり定期購読の醍醐味は書店まで行かなくても勝手に雑誌を届けてくれること。 毎週勝手に届けてくれるのはホントに楽チンです。
しかしそんなことは当たり前。 Fujisanが皆さんにとって便利さはそれだけではありません。
最初にも書いたように、Fujisanは「雑誌専門のAmazon」です。 The Economist誌だけでなく、TIMEといった洋雑誌からCNN English Expressといった英語学習用雑誌、さらにはファッションといったカジュアルな雑誌から大人向けの雑誌まであらゆる雑誌を扱っています。
ということは、一度The Economist誌の購入でFujisanを利用すれば、他に興味のある雑誌を購入したいときに使い慣れたFujisanを利用すれば簡単に購入できるわけです。 わざわざネットで検索して調べたり...といった手間が省けるので、楽々に購入できてとても便利なのです。
さらにThe Economist誌を購読して購読期間が切れそうになったときに、継続購読したいときがありますよね。 Fujisanでは「自動継続」がデフォルト設定されているので、継続する手間をまったくかけずに継続することが出来るのです。 これまた便利ですよね!
「継続しますか?」というメールが期間切れの数週間前に届くので、継続購読したければメールを見てあとは放置すれば勝手に継続されるのです。
もちろん継続したくない人もこのようなメールはしっかり届くので慌てずに継続打ち切りもできますし、自動継続が嫌であれば設定によって自動継続機能をOFFにすることも可能です。
このようにFujisanは定期購読する上での様々な手間を省いてくれる、皆さんにとって利便性の高いサービスを提供しているのです。
そして最後に忘れてはならないのは、皆さんが安心してFujisanを利用できることです。
The Economist誌は毎週土日に届きますが、年に数回程度を除けば配送が遅れたことはありません。 配送の安定感は許容できるレベルです。
それだけではなく、Fujisanはカスタマーサービスがとてもしっかりしています。 実は私も過去に住所変更後にThe Economist誌が届かなかったトラブルに見舞われたことがありますが、カスタマーサービスにその旨を伝えたら購読期間の延長という、非常に適切な対応をしてくれました(→詳しくはこちら)。
よって皆さんも安心してFujisanを利用できるはずです。 このような安心感もまた、私がFujisanでThe Economist誌を購読することをおすすめする大事な理由です。
**********
安い・早い・便利で安心。 しかもカスタマーサービスもちゃんとしている。 The Economist誌を購読したい皆さんの希望はFujisanで購入することですべて解決されるのです。
国際ニュースの理解を深めたい、英語力を高めたい...そんな方はぜひFujisanからThe Economist誌の購入を検討してみてください。
FujisanからEconomistを購入する方法はこちらから
→FujisanからThe Economist誌を購入し定期購読する方法