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柱の歩き方を考えるその2

   前回の記事は柱の歩き方について簡単に説明しました。 今回はもう少し柱の歩き方について簡単なシミュレーションをして、柱の歩き方についてもう少し考えてみることにしましょう。


   次のような状況を考えて見ましょう。 いまこちらは下から上に向かって歩いています。 そして右斜め前に柱があるとします。

柱の歩き方2


   このような状況下のもとで、WPAサイクルをもとにどのように通行するべきかを考えていきます。


   まずはWatch、状況確認です。 今回こちらは柱の左側を通過する予定なので、柱を通過する際に注意しなければならないのは柱の右側から左側に通る人たちです。


   よって状況確認で大切なのは図の青色の部分にいる人たちです。 青色にいる人たちが柱の裏側、灰色の部分を通って右から左に通行するかどうかを確認することが大切となります。 また余裕のあるうちから柱の側を歩かないように歩き方の調整も行っておきましょう。


柱の歩き方3


   さて状況確認をしている間に、実際に青色の部分から柱の裏側に入った人がいたとします。


   次に私たちが行わなければならないことは予測です。 相手がどの方向にどれくらいのペースで進んでいったのかという情報を基に、相手と自分がどの辺りの位置で再接近するのかを考えます。 柱があるために実際の相手の状況を確認することはできませんが、予測をすることは可能です。


   予測結果に基づいて自分の進む方向、ペースを微調整していきます。


柱の歩き方4


   柱の裏側に入った人が柱からでてきました。 このときちゃんと予測どおりに相手が動いてくることもありますが、そうでないことももちろんあります。 特に相手が柱から出てきたときの方向が予測とずれている場合があります。


   このような場合はどのように対処すればよいのでしょうか?


   正直言うと絶対的な避け方はありません。 状況に応じて瞬時に最適な方法を見つけるしかないのです。


   しかし柱から出てきた人の進む方向で注意が必要なパターンがあるので、それらについて簡単に見てみましょう。 気をつけなければならないのは次の3パターンです。

柱の歩き方5


   まず③は確実に回避したいところです。 もしこちらが柱の近くを歩いていると接触する可能性がかなり高くなります。 よって柱の側を歩かないようにする必要があります。


   逆に事前に柱から少し離れて歩いていれば、たとえ③が起きたとしてもこちらは特に新しく対処をする必要はないです。 ③のパターンは起こってから対処するのは厄介なので、そうではなく起きる前から柱から少し離れて歩くことで対処することが大切です。


   ①または②のパターンが起こった場合はどうすればよいでしょうか。 これは相手と自分との位置、およびお互いのペースに左右されます。 例えば図のような位置にお互いがいるときは、ペースをあげてさっさと通過するのがよいでしょう。


柱の歩き方6

   逆に下図のように相手が柱から出てくるときに自分が柱を通過するまで離れている場合には、少しペースを落として相手に先にいってもらいましょう。


柱の歩き方7


   このように簡単に何とかなる場合もありますが、場合によってはどのように避けようか難しいこともあるでしょう。 結局のところ自分のペース、相手のペース等を考慮に入れた上で感覚的にマスターするしかないと思います。


   相手が柱に入る直前、こちらが相手の動きを事前に確認できる段階で相手のペースを把握しておきます。 それを基にどのタイミングでこちらと相手が接近しそうかどうかを考え、こちらのペース配分や方向を調整していきましょう。


   WPAサイクルを繰り返し経験を重ねて勘を磨いていってください。

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