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配当成長株

  • 2024年7月1日

優良銘柄のバーゲンセールは予想外に早く終わることがある

株式市場では生成AI、半導体バブルがいまだに続いています。現行バブルの象徴であるエヌビディアの時価総額は一時、マイクロソフトを抜き首位に立ちました。 ところが市場の熱狂の裏で、今年3月途中から本当の意味で米国金融市場からお金が吸い上げられ始めています。 金融市場は危険極まりない状況に入っているように思えます(詳しくは本日配信のアボマガ・エッセンシャルをご覧ください)。 さて、以前のブログ記事にて、 […]

  • 2024年6月17日

生成AIブームに乗った配当利回り3.6%だった銘柄の現状

生成AIブームがいまも続いています。 生成AIの大きなメリットは、直接対話するだけで、企業が保有するデータの8割を占める非構造化データ(これまで自動化に蚊帳の外に置かれていた)から必要な情報を一瞬で検索・収集できることにあります。 知識労働者は労働時間の約5分の1、つまり週に1日を情報の検索と収集に費やしているとの調査結果がありますが、生成AIを使えばこの時間を大幅に短縮できます。 生成AIを導入 […]

  • 2024年4月2日

物価高に負けない最強の資産形成方法

1980年代後半のバブルの頃は、家計も「財テク」に沸き、短期的な利益追求のため頻繁に売買していました。 ところがいまのバブルでは購入額は急増していますが、売却額は非常に少なく、買い越し額は35年前の倍以上あり、最高水準にあります。 物価高で現預金が目減りしていくリスクに備え、インフレヘッジのために家計は株式保有を増やしているそうです。 投資の教科書には、米国株や世界株の積立投資を20年、30年と続 […]

  • 2024年3月11日

バブル≠全銘柄がバブル

3月も中旬に入りました。時の流れは本当に早いですね。 3月と言えば、4年前にコロナショックが起こり株価が暴落したことをご記憶の方は多いと思います。 24年前に当時のインターネットバブルが弾けたのも3月からでした。2020年3月にバブル崩壊が始まり、同年9月に本格化し、2002年9月まで続きました。 大半の人はバブル崩壊と聞くとすべての株式が一斉に下落したと考えがちです。 ただインターネットバブル崩 […]

  • 2023年7月11日

バブル崩壊を見越して現金保有ばかりに集中すると購買力を落とす

現在の米国株式市場はどう考えてもバブルです。 昨日の配信でも、S&P500銘柄の時価総額トップ10の銘柄の株価収益率が30倍近くあり、ごく限られた銘柄に株式が集中しているというバブル末期に似た状況にあることをお話ししました。 こうしたバブルには乗らず、市場が熱狂し陶酔に至り、その後地獄に突き落とされる様を横目で楽しむのが良いというのは、私の本音です。 これを聞いてあなたは「いまはポートフォ […]

  • 2023年7月3日

前代未聞のスーパー合併の行く末は?

今回はスーパーマーケットチェーンのクローガー(KR)のフォローアップです。2020年のクリスマスイブに31.39ドルで紹介して以降、約50%値上がりした、紹介銘柄のなかでも有望な配当成長株の一つです。 昨年10月の話になりますが、米国のスーパーマーケットチェーンの売上規模第1位であるクローガーが、第2位であるアルバートソンズを246億ドルで買収するという発表が出ました。すべて現金による買収です。 […]

  • 2023年6月22日

配当利回りよりも配当成長力を意識した投資がマスト

数日前の日経から日本の個人投資家の投資選好に関して気になったニュースがありました。 高配当国内株、個人の主流 銘柄堅調で支持定着か海外株人気は一服 日経マネー投資家調査https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72063110Q3A620C2ENG000/ 雑誌「日経マネー」が40~50代を中心とする幅広い年代の個人投資家に投資スタイルや選別基準についてアンケート調 […]

  • 2023年6月19日

インフレ対策をリスクを抑えて行う方法とは?

※今回はアボマガ・エッセンシャルで本日配信した記事のなかから、アボマガのインフレ対策に関する考えについての切り抜きです。 アボマガをお読みの方は、ゴールド、石油・ガスなど商品市場や商品関連銘柄に関する記事が多いと思われていることでしょう。 アボマガでは何年も前から将来のインフレ対策として数多くの商品関連銘柄を紹介してきました。 アボマガでは形式的に「長期保有目的銘柄」と「売却益目的銘柄」の2種類に […]

  • 2023年6月12日

配当成長株のお手本のようなバフェット銘柄

先週のアボマガ・エッセンシャルでは、安定したキャッシュフロー・配当を得られるガス中流会社についてお話ししました。 今週のアボマガ・エッセンシャルでも、同じく安定したキャッシュフローと配当が魅力の配当成長株を紹介しています。 キャッシュフローの安定した銘柄の特徴の一つは収益性の高さですが、この銘柄は投下資本収益率(ROIC)が一時100%を超えた時期もありました。現在も30%以上あります。 またサプ […]

  • 2023年3月31日

高インフレ期は最高の「殖財タイム」

金融引き締めによる金利上昇や最近の相次ぐ経営破綻を受けて、現金収益(フリーキャッシュフロー)が大きく安定して稼げている銘柄への投資が好まれているようです。 米株、現金稼ぐ力で選別https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69710230Z20C23A3ENG000/ 記事では、現金収益が大きく最近株高になっている銘柄として、アップル、マイクロソフト、アルファベット、 […]