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市場・経済・金融

  • 2026年6月15日

日本のナフサ不足で世界の半導体製造が止まる日

[2026/06/11 TBS NEWS DIG]原油の代替調達率が7月に「100%」の見通し 高市総理が表明 石油の安定供給は2028年3月末まで可能 高市総理は、原油調達の多角化を進めた結果、7月には、ホルムズ海峡経由で調達していた原油の100%をホルムズ海峡以外から調達できる見通しになったと明らかにしました。 高市総理「原油調達先の多角化が進展しています。6月は、8割程度の代替調達が確保でき […]

  • 2026年6月9日

世界の株式市場が変調を来し始めた~AI開発企業はバブル破裂で楽になる?

[2026/06/07 BigGo ファイナンス]世界市場に「暗黒の金曜日」:米国株急落、暗号資産で大規模ロスカット、金・原油も下落、27万人超の資産が一夜で消失 6月5日夜、世界の金融市場は「暗黒の金曜日」に見舞われ、株式、債券、商品、暗号資産が同時に急落する珍しい共振相場となった。米国株の主要3指数は軒並み大幅安となり、ナスダック総合指数は4.18%下落し今年最大の下げ幅を記録。フィラデルフィ […]

  • 2026年6月2日

為替介入はただのパフォーマンス:利上げせずに円安是正など出来るはずがない

[2026/05/29 日本経済新聞]円買い為替介入、過去最大の11.7兆円 財務省が4〜5月実績公表 財務省は29日、4月28日から5月27日の為替介入の総額が11兆7349億円だったと発表した。政府・日銀は円安進行に歯止めをかけるため、4月30日に円買い・ドル売り介入を実施した。 [2026/05/29 日本経済新聞]「10兆円為替介入」効果は1円 再び迫る160円、高まる追加介入観測 外国為 […]

  • 2026年5月28日

AI・半導体ブームに潜む罠:半導体価格暴騰に耐えられないハイテク企業、中国企業のメモリ生産倍増へ

[2026/05/27 日本経済新聞]日経平均午前820円高 AI「スーパーサイクル論」、初の6万6000円台演出 27日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比820円53銭(1.26%)高の6万5816円62銭だった。前日の米半導体株高を追い風に、取引時間中として初めて6万6000円台に乗せる場面があった。人工知能(AI)・半導体関連株に買いが向かう構図は続き、投資家は強気姿勢を […]

  • 2026年5月25日

高市首相は嘘つきか否か?4月の貿易統計が映す日本の石油調達の実態

[2026/05/21 nippon.com]中東原油、67%急減―貿易統計:ホルムズ海峡封鎖で、1979年以降の過去最低 中東情勢の悪化を受けて、4月の日本の原油輸入量(通関ベース)が急減し、現行方式の統計開始以来、最低の水準となった。政府は代替ルートの確保を急ぐ。 高市首相は石油について、国内の必要量は確保されており、年を越えて供給できる目途が立っていると言っていました。 貿易統計(速報)によ […]

  • 2026年5月21日

日本国債の危険性を日本の投資家は分かっている:ウォール街の外人連中はいつ目を覚ますのか?

[2026/05/19 日本経済新聞]海外投資家に「日本国債離れ」観測 超長期債で薄れる上乗せ金利の妙味 欧米の機関投資家が日本国債の運用を縮小するとの観測が浮上している。海外勢がドル資金を使って投資すると、ヘッジ付き為替取引で得るプレミアム(上乗せ金利)を加味して7%前後の利回りを期待できた。日銀による6月利上げの確度が高まる中、そのプレミアムの縮小が意識され始めている。 ウォール街では日本の投 […]

  • 2026年5月19日

ホルムズ閉鎖と巨額政府債務で中央銀行は長期金利を十分制御できなくなっている

ホルムズ海峡の閉鎖が始まってから、世界的に国債利回りの上昇が止まりません。 ●10年債利回り・米国:3.95%(2月27日)→4.60%(現在)・日本:2.11%(2月27日)→2.76%(現在)・英国:4.23%(2月27日)→5.15%(現在)・ドイツ:2.65%(2月27日)→3.16%(現在) ホルムズ海峡の閉鎖でエネルギー価格が上昇し、期待インフレ率が高まっていることで各国の金利が上がっ […]

  • 2026年5月15日

「ホルムズ・インフレ」:政府・日銀が財政ファイナンスの責任を有耶無耶にするために好都合な不可抗力

[2026/05/13 日本経済新聞]「ホルムズ・インフレ」は3倍速で家計圧迫 豆腐から車まで供給不全の影 ホルムズ海峡封鎖による原油相場の高騰が、急速な物価高を招いている。燃料だけでなく、原油由来のナフサ(粗製ガソリン)を使った化学品はメーカーの値上げ表明が相次ぎ、取引価格の上昇率は1973年のオイルショック時を超えて過去最高になった。化学品はプラスチックや繊維などに幅広く用いられ、暮らしを支え […]

  • 2026年4月27日

米国ハイテク企業の悪夢:AIチップ、人材、キャッシュフローのすべてが不足する日

[2026/04/24 日本経済新聞]Microsoft・メタ8000人削減 米テック、人員よりAI投資優先 米マイクロソフトが米国の従業員数の7%にあたる希望退職者を募ることが23日わかった。米メタも同日、世界で社員を10%減らすと通知した。それぞれ8000人規模の人員削減となる。人工知能(AI)投資の余力を捻出するため雇用を減らす。 米国株は最高値を更新しているのに、これを牽引する企業はまるで […]

  • 2026年4月20日

イラン情勢の本質:単なる石油危機ではない、経済の仕組みそのものの危機

イラン戦争、ホルムズ海峡封鎖は「第三次石油危機」とも呼べる状況を世界に作り出しました。 50年前の石油危機の時は、石油の価格高騰と供給不足が影響の大半でした。それでも世界中でスタグフレーションに見舞われ、世界経済が落ち着くまでに10年以上掛かりました。 今回の危機は石油だけにとどまらず、LNG、ヘリウム、硫黄、肥料、アルミなど原材料の不足を招き、やがてありとあらゆる分野の品不足へと発展していきます […]