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相手にも自分にも迷惑をかけない歩き方とは

   歩き方に関する記事を書いている理由は相手にも自分にも迷惑をかけない歩き方について紹介することですが、 そもそも相手にも自分にも迷惑をかけないとは一体何なのでしょうか?


   相手にも自分にも迷惑をかけないとは、一言で言ってしまえば相手も自分も不快にさせないということです。 よって相手にも自分にも迷惑をかけないようにするには、お互い不快にさせる要素をなくしていくことが重要になります。


   それでは歩行時にお互い不快に感じてしまうことはなんでしょうか? 一番はやはり歩行のペースを乱されることでしょう。 人は出来るだけ歩くスピードを自分に合ったスピードで一定に保ちたいものです。


   では歩行のペースを乱してしまう要因とはなんでしょうか?


   それは歩行者同士の物理的接触です。 より正確に言えば、歩行者同士がぶつかることに対する危機感や嫌悪感です。 相手にこのままではぶつかる!と思った瞬間に反射的にスピードを急激に減らしたり方向を急に変えることになります。


   よって歩行者同士がお互い不快に感じない、または感じにくいようにするためには上のような危機感や嫌悪感を出来るだけ生み出さないことが大切となります。


   このような危機感や嫌悪感はどういったときにどの程度生まれるのでしょうか。


   私の体感ですが、お互いがそれぞれお互いに向かって歩いているとき(お互いが反対方向に歩いているとき)は相手と自分との距離がお互いの危機感や嫌悪感の大きさを決める主要因だと思っています


   一方お互いが同方向に進んでいるとき、つまり片方がもう片方の後ろについて歩いているときはお互いの距離もそうですが、 それよりも前方の人と後方の人とのスピードとの差が後方の人の危機感や嫌悪感の大きさを決める主要因だと思っています。


   これより相手にも自分にも迷惑をかけないために、お互い次のようなことを行う必要があります:

  • 相手と自分との距離がある程度近づく前から接触を防ぐ行動をとる
  • 歩くペースを急激に変えない

   しかし相手側が上のような行動をとってくれる保証はありません。


   歩きながらスマホを使っている人、接触する前に相手が勝手に避けてくれると思い込んでいる人、グループでダラダラ歩いている人。 道を歩いていれば上のような人によく遭遇すると思います。


   このような人たちが世の中に多くいる以上、相手側にも行動責任を求めるのは正直無駄です。


   ならば逆にこちらは上のような人たちの気持ち、行動を利用してしまいましょう。 相手には基本的に自分の好きなように歩いてもらって結構です。 そうすることで相手には不快に感じずに歩いてもらえればよいです。


   一方私たちは彼らの歩く方向、スピード、目線などの情報を上手く使って相手の行きたい方向を事前にキャッチします。 それによって相手と接触せずに自分のペースも乱さない方法を探してくのです。


   つまり相手には不快に感じずに歩いてもらいながら、こちらが相手の動きに合わせてこちらも不快に感じない方法を見つけ出すのです。


   結局私が考える相手にも自分にも迷惑をかけない歩き方とは、相手を不快にさせずその結果自分も不快にさせない歩き方なのです。

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